まちのさんぽみち

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寒中見舞い

2014年01月09日 | まちの日々
寒中見舞いを書いた。
毎年、年賀状が出せない人が何人かいる。
暮れまでに、喪中のはがきをいただいた人だ。

当然私も経験があるけれど、
その年は年賀状が来なくて寂しい思いをする。
中には数枚、年賀状を下さる人もいたりして・・・
そんなのも、ちょっとうれしかったりする

だから、私は年賀状を出せない人には、
寒中見舞いを出すことにしている。
・・・ってみんなそうなのかな?

枚数も少ないし、これはパソコンを使わずに、
文も、宛名も手書きで。
なんだか、印刷では気持ちが伝わらないような気がして…

本当は年賀状も同じなんだけれど、
こっちは、みんな楽しくやってるからいいよね。

あ、私の母が亡くなった時は、
暮れもけっこう押し迫っていたので、
慌てて喪中のはがきを出す気にもなれなくて、
その時は、後で、寒中見舞いを出した。
それはパソコンだったっけ。
コメント
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