昨夜、お風呂も済ませ、パジャマでくつろいでいたころ、
玄関のチャイムが鳴った
どうしようと思ったけれど、
近所の人かな、と思ったので、
トレーナーみたいなパジャマなのでいっかと思って、
出てみたら、まだ知らなかったお隣さんだった
ダンナ様がいなくて、力仕事を、
夫に手伝ってもらえないかとのことだった。
いつも早寝の夫が、珍しく起きていたので、
(と言っても、9時ごろだったかな?)
話すと、ホイホイと出て行った。
夫は、とても親切な人なんだ(笑)
そして、いつごろ越してくるのか聞いたという。
夫は、とても野次馬な人なんだ(苦笑)
そしたらなんと、家は買ったけれども、
人に貸すのだそうだ。
赤ちゃんの家族は家主さんだったんだ。
赤ちゃんが越してくるのだと期待していたのに
少し前、お向かいの娘さんが、
里帰り出産で、双子の赤ちゃんがいたのだけれど、
もう、帰ってしまった。
私たちもそうだけれど、当時、大勢いた子どもたちが、
みんな大人になって、独立して家を出てゆき、
子どもたちがいなくなってしまったな~
時々、里帰りしている孫世代の子どもたちを見かけるけれど・・・