まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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子どもたちがいない

2020年12月22日 | まちの日々

近所の家に、何やら業者が入って、
工事をしている
その家は、ちょこちょこ業者が入っているようだ。
そんな話を夫としていて、
息子さんが結婚するのかな~と言ったら、
「S君はまだそんな年じゃないだろ?」
と言う

いったいいくつだと思ってるんだろう?
息子だって、もうアラフォーだって言うのに(笑)
息子よりは年下だけど、そんなにいくつも変わらない。

子どものころの印象がいつまでも残ってるのだろうけど。
そう言えば、娘も、似たようなこと言ってたな~~
Sくんは、小さい男の子の印象しかないと。
娘は、そのころから、直接会ってはいないものね。

ウチの子どもたちが、小学校や中学校へ行っていたころは、
この一画(20軒ほど)には、子どもたちがいっぱいいた
20人以上はいたと思う。
そうそう、3人子どもがいる家が、
ウチも含めて、6、7軒あったと思う

その子たちは、みんなどこへ行ってしまったのか。
家に残っている子(?)は、2~3人しか見ない。
どんどん独立していくのは頼もしいんだけどね・・・

コメント
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