こんな時期に、突然年賀欠礼のはがきが来た。
息子の幼稚園時代の当時のママ友。
お互いに、幼稚園のあった市からは、
引越してしまうまでは、親しくしていたけれど、
最近は、年賀状のやり取りをしていたくらい。
同世代の方の訃報は、つらい。
当時はご夫婦で、親しくしていたので、
ご主人にメールをした。
はがきにしようかと思ったけれど、
とりあえず、メールを送った。
はがきの方が丁寧だと思ったけれど、
はがきって、むずかしい。
なんだか、形式があったり、
文字数も限られていたり、書き始めたけれど、
今の気持ちを早く伝えたいと思ったら、
メールの方が書きやすかった。
だからと言って、何と言ったらいいかわからない。
結局、上滑りのことしか、書けなかったけれど・・・
既に、同級生や友だちの訃報も、
チラホラと受け取ったけれど、
これからも、こんな知らせがだんだん増えてくるのだろうか。