夫と一緒に買い物に行く時は、
夫に頼めないものを買う時。
というか、今日は夫の衣類(肌着など)なんだけど、
自分で買ってきてもらえばいいんだけど、
夫は、自分で買ったことがない。
買えないことはないだろうけれど、
私がそうしてきてしまったから
子どものことは、何でも自分でできるように、
してきたつもりだったのだけど、
夫のことは、そうしてこなかった。
それは、愛情表現なんかじゃなかったね。
今になって反省している。
徐々にできることはやってもらおうと思うけれど、
何十年も私がやってきたことを、
急には変えられないしね。
そうするのは、逆に不親切だものね
今さらながら、私たちがやってきたことは、
ジェンダー平等に反すると思っている。
でも、そんな話が、気分を害さずに、
夫婦で話ができることは、いいと思う
こうしてきちゃったんだものね。
理想が語れることは語れないよりずっといいよね。
どちらかを追求するということではなく。
今日も午後から私はサークルに行くから、
夫が今夫のブームの、
ピーマンの肉詰めを作ってくれるという