春のような暖かさ
今日は、暖房はいらなかったね。
夫が枯れた朝顔の種をゴミや土と一緒に拾い、
ダンプラのに載せて、
ドライヤーでゴミだけ飛ばそうと思ったら、
全部飛んでしまったという(笑)
少し残っていたのを、今度は息を吹きかけたら、
うまく種だけ残ったそうだ。
初めから、そうすればよかったと
でも、全部そうしていたら、
酸欠でくらくらしてしまったかも。
種はいらないから、よかったんじゃない?
毎年自然に落ちた種から、ホントにびっしりと、
双葉が次から次へと出てきて、
間引くのに忙しいんだから。
それでも夫はあまり出ていないところに蒔くのだと、
はりきっているのだけど、
間引く手間を忘れているのだろうか
まあ、やると言ったら止められない。
好きにすればいい、止める方が疲れるから。
お好きにどうぞ。
夏にはまた朝顔がいっぱい咲くことでしょう