日曜日、ちょっと急いで図書館へ行った。
というのは、月曜日は休館日だから
雨が降りそうだったから、ちょっと急いでた。
なので、ゆっくり本を探さないでささっと選んできた。
そういう時は、前に読んでよかったと思った本、
私の好きな本リストにある本を選ぶことが多い。
そして借りてきた本が、
「凍える牙」乃南アサ
「ウズタマ」額賀澪
「和菓子のアン」坂木司
「和菓子のアン」は覚えていたけれど、
後の2冊は、全然覚えていなかった
(読んでるうちに思い出したけれど)
好きな本のはずなのに、どうして忘れてしまうのだろう
まあ、初めて読むように新鮮な気持ちで読めるから、
ある意味、得なのかも知れない
気に入った本は、何度も読むのだから、
問題ないんだけど、
ただ、どうしてこうも忘れてしまうのかと思う
ちなみに「和菓子のアン」は読了。
「凍える牙」は途中まで読んで、いったんやめて、
「ウズタマ」を読んでいる。