まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
手話や俳句や関節リウマチや色えんぴつ画など
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半休

2010年02月17日 | まちの日々
久しぶりに午後半休だった。
公休は、偏らないように
みんなが、うまい具合に取るんだけれど、
重なり過ぎると、課長が調整することもある。
でも、話し合いで、融通しあうので、
うまくいっている。

それはともかく、今月はリフレッシュを取ったので、
もちろんリフレッシュも重ならないように、
お互いに配慮してるけれど。
2月は日数も少ないので、休みがいっぱい。
なので、半休を2回にして、
午前中だけ、行くことにした。
午前中の方が忙しいから。

午後半休っていうのもなんだかうれしい。
銀行に行ったり、買い物したり、
ゆっくりできるものね。
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はっぴぃばーすでー

2010年02月16日 | まちの日々
次女の誕生日。
朝一でおめでとうメールしたけれど、
どうなんだろう?
娘もそろそろ、年を取るのがうれしくないなんて言うのかしら?

でも、お誕生日に「おめでとう」って言われるのはうれしいよね。
私もそうだから。だから

      おたんじょうびおめでとう!
PAN!( ^-^)∠※.。・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★



ところで、今日の仕事は長かった~
いつものメンバー5人中、3人休みで、
Tさんと2人だった。

火曜日は比較的空いているんだけど、
それでも、2人と言うのはきつかった。
どうにも手が回らない時には、
隣のグループの人に応援を頼んだけれど、
1日中、フル回転だった。
しかも、今日は当番で、昼休みからずっと仕事だったので、
午後がいつもより1時間長いわけで…

でも忙しい時って、終わってみると、
清々しいんだよね。
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明日なのに

2010年02月15日 | まちの日々
私の職場では、毎日当番が決まっていて、
主な仕事は、昼休みの、時間をずらして、
みんなが昼休みの間、仕事をすることと、
日報を書くことと、夕方職場のごみを集めて捨てることだ。

昼休みは、午前中の診察が終わらずに、
昼休みに食い込んだり、午後にまで長引くこともあるけれど、
早く終わってしまった時には、主に電話番くらいかな。

それで、今日は私は当番ではなかったのだけれど、
なぜか、夕方、突然、
「あっ、今日は当番だ。ゴミを集めなくては!」
と集め始めたら、今日の当番が、呆然としていたそうだ。
でも、次の瞬間、「あっ、明日だった。」
と言ったら、みんな爆笑。

私ったら、午前中に当番票を見て、
ああ、明日は当番だなって確認したんだけど、
時間が経ったら、なんか、
今日だったような気がしてしまった。

その後、自分で、ツボにはまってしまって、
いつまでも、顔の筋肉が緩みっぱなしだった。

ああ、恥ずかしかった。
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旅行計画

2010年02月14日 | まちの日々
今月末のリフレッシュ休暇の小旅行の
予定も早く立てなくちゃと、
その気になって、いろいろ探した。
でも、予約しようとしたら、
なんと、もう、いっぱいだとか、
反対に、催行中止のプランだとか、
なかなか決められなくて…

そりゃそうだよね。
2週間後の土曜日なんて、
そんなに急に都合よく取れないよね。
私は平日でもいいんだけど、
なるべく夫が休まなくてもいいように、
土日にしようと思って。

まあ、夫も有休があるわけだから、
平日だっていいんだけど。
土日で取れたら、それに越したことはないから。

というわけで、やっと予約できたところが、犬吠埼。
お天気がよければ、海から昇る日の出が見られる。
全室オーシャンビューだから。
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シュークリーム(謎)

2010年02月13日 | まちの日々
明日はバレンタインデー。
今年は日曜日だから、義理チョコが少なくなると、
テレビでは言っていたけれど、
(だから、「友チョコ」なんて流行らせたり…)
我が職場では、1日前の今日ではなくて、
2日前の昨日、あちこちで、義理チョコが配られていた。

私は、いつも、義理チョコなんてあげないけど、
今年はみんながあげないのなら、
シャレで、男性だけじゃなくて、
みんなにチロルチョコでも配ろうかな…なんて、
考えていたけれど、
その前に、豪華なのを配られちゃったんじゃ、
できなくなっちゃった。(苦笑)

ところで、我が夫は、数日前に、
「チョコレートは要らないからな。」だって。
あげるとも言ってないのに、失礼な奴。
「くれるならお酒がいいな。」とも。
お酒なんかあげないよーだ。
体に悪いお酒なんか、だれがあげるものですか。

だから、チョコは息子にだけあげる。
ついでに、夫には、シュークリーム1こ。
105円也。もちろん私の分も買って来た。
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春よ来い

2010年02月12日 | まちの日々
あ~寒い。寒かった!
朝起きたら、きっと雪が積もってるだろうと、
覚悟してたのに、雪は全然なかった。(´▽`) ホッ

昨夜は少し雪が降り始めてたのに、
夜中のことは知らないけれど、
途中で雨になったのかしら。
だって、何にもなかったし、凍ってもいなかった。

朝の雪道なんか、走りたくないもの。
それでも、寒かったから、
職場について、仕事が始まっても、
いつまでも、手が冷たかった。

この寒さ、明日くらいまでで、
日曜日には晴れて暖かくなるらしい。

今月末にリフレッシュ休暇が取れるから、
小旅行にでも行こうかな、と思う。
で、近場で、探すのはやはり暖かい所。
房総辺りに行きたいと、
つい、その辺の情報を集めてしまう。
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おみくじせんべい

2010年02月11日 | まちの日々
今日は寒かった~
都心まで電車で出かけたので、
駅のホームで電車を待っている時の、寒かったこと。
できれば座りたいと、早めに行ったので、
その分待っている時間が長かった。
でも、座れたけど…って、並ばなくても座れた。

で、友だちと、美味しい食事をしながら、
楽しいひと時を過ごした。
席の間をおせんべいの籠を持ってまわる人がいて、
ひとついただいて、カリッと食べたら、
中におみくじが入っていた。

広げてみると、こう書いてあった。
「全てはあなたの思うように進むでしょう。」
ちなみに Everything will come your way. も。

ちょっと気分がよかったので、
持ち帰って来た。
夜になったら、雪が降ってきた…


あ、昨日の続きの、推理小説の結末は、
あっと驚く、大どんでん返しの、おもしろ~い結末だった。
…のに、こんなに強烈な結末だったのに…
最後のところを全く覚えていなかった私って…
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推理小説

2010年02月10日 | まちの日々
眠い…
昨夜は推理小説を読んでいて、
気がついたら、1時過ぎていて…

それでも読み終わってない私って。
まあ、今夜の楽しみに、結論は残してある。
(いや、眠くて読み切れなかっただけ)

それが…
実は前にも読んだもので。
読む本が無かったので、読んだことはわかっていたけれど、
また読んでみたくなったまでで。

そういう本は、他にもあって、
気に入ったら、2度も3度も読む本ってあるんだ。

で、話は戻って、昨夜読んでいた本だけど、
前に読んだ本だから、ストーリーも
ほぼわかってるんだけど、
犯人がだれだったのか、覚えていない。

怪しそうな人は何人かいるのだけれど、
だれだったのか、忘れてしまった。
だから、もう一回、楽しめる。

…って、それでいいのか>私。
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半ドン

2010年02月09日 | まちの日々
暖かかった。
職場のロッカールームでは、
同年代の人たちが、天候の話をしていた。
風が強いとか、天気が変わりやすいとか…
でも、これが三寒四温で、
だんだんと春になって行くんだね…なんて。
昔の人は本当に、うまいことを言ったもの。

そういえば、今日、「半ドン」と言うことばに、
1番若いBさんが反応していた。
「半ドン」って何?
半分お休みっていうことだけれど…
「ドン」ってなんだっけ?私もわからなかった。

確か、「ドン」は、何かことばを短くしたものだったはず。
と思っていたら、Nさんが、辞書を引いてくれた。

半ドンとは、半分休みと言うことだと。
(それはわかってるってば)
ドンはドンタクのこと。
そのドンタクが何だかわからなくて、
調べたら、オランダ語で日曜日のことだって。

半ドン、って普通に意味はわかっていたけれど、
Bさんに、説明したら、
いたくお気に入りで、しきりに言っていたけれど、
まわりの人はみんな知っていたみたい。
(ドンタクまでは知らなくても)
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年を捨てる

2010年02月08日 | まちの日々
そういえば、先日、おもしろいことを言われた。
仕事中、窓口で、80歳くらいの女性に、
「あなた、ここは長いわね~
 でも、少しも変わらない。
 あなた、年を捨ててるの?お元気ね~。」
「いえいえ……」と私。
なんと答えていいかわからない私…

窓口からちょっと下がって、
年を捨てる?どういう意味なんだろう?
しばし呟いて…若い同僚たちに訊いても、みんな??

年をどんどん捨てたら…ああ、捨てたら減っていくのか…
そうだきっと、そうだ!
年を捨てたら若くなっていくんだ。
そうだそうだ、そういう意味に違いない。

と、ひとり、とりあえず納得したことにしたんだけど。

それで、そういう意味だとして…
本当に私は年を捨てられているんだろうか?
そんなことないな…
気持ちは20代、30代のころと変わらない。
なんて普段言ってるけど、
どこかで、実年齢を受け入れているし、
むしろ、諦めてもいる。

もちろん、この年なりの、希望は持ってるつもりだし、
やりたいこともあるけれど、
「この年なりの…」ってついてしまう。

それがいいことなのか悪いことなのかわからないけれど。
コメント (2)
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