水炊き

休日出勤だった。
休日出勤は、そんなに忙しくないので、
いやではないし、その分平日の休みが増えるので、
むしろうれしいくらい、
（このフレーズ、前にもきっと言ってると思う）

それで、今朝、夫が、今夜は水炊きにするから、
材料のリストを書いておけというので、
もちろん書いておいた。

帰ったら、すぐに食べられるかと思って、
期待して帰って来たら…
一抹の不安はあったのだけれど…
やっぱり、何も準備はできていなかった。
でも、買い物だけはしていてくれたから、
ありがたいと思わなくてはね…

もちろん準備も手伝ってくれたし、
水炊きもおいしかったから。

今日の日記は、前にも書いたことがあるような…
デジャブのような…
日記だけじゃなくて、この状況、デジャブだ～

春はもうすぐ

朝起きたら、雪が積もっていて…
一瞬、前の雪が残っているのかと思ったけれど、
そんなはずはない。また降ったのだ。
２月になって、１週間に３回も。

朝方降ったのか、道路には、
前に降った時よりも雪が残っていて、
ちょっと怖かった。

といっても、土曜日だったので、
夫が送って行ってくれたのだけど。
送ってもらってよかった。
でも、助手席でも、ずっと力が入っていた。

帰りも風は冷たかったし、
立春も過ぎたというのに。

でも、帰りに、迎えにきてくれた夫と、
「日が長くなったね～」と話し、
季節は確実に進んでるんだなあと、実感もした。

いろんな人が…

公休日。
自分の通院している病院へ行った。
早めに行ったはずなのに、
なぜか今日は待ち時間が長く、
診察が終わってからも、会計まで、かなり待たされた。

持っていった本も読み終わってしまい。
手持無沙汰で待っていると、
職場の、違う部署だけど、よく知っている人が来た。
ちょっと離れたところにいたので、
相手は気がつかない。

挨拶して、おしゃべりでもしようかとも思ったけれど、
病院だから、躊躇してしまった。
いつも気軽に話せる人なんだけど…。

そのうちに今度は、私の職場の患者さんがやって来た。
これは気がつかないふりをしなければ。
相手が気がついて、話しかけてくれるなら、
全然構わないんだけど。

病院の待ち時間に、見知らぬ人と
ちょっとおしゃべりするのは嫌いではない。
あっ、そうか、別に病院じゃなくたって、
いつだっておしゃべりするのは嫌いじゃないんだσ(゜-^*)私。

朝青龍と松潤

朝青龍が引退した。
特に相撲ファンでも、朝青龍ファンでもないけれど、
やっぱり驚いたニュースだった。
引退会見を見たら、ちょっとかわいそうだったけれど、
力士が暴力をふるってはいけないと思う。
格闘家（？）は、手は凶器と同じだもの。

もちろん、格闘家じゃなくても、
暴力は絶対いけないと思う。
そして、事実じゃないことを言ったことは、
さらにいけないことだったと思う。

２、３日前のニュースで、
松潤が追突事故を起こした時に、
すぐに自ら１１０番したということは、
清々しくさえあった。
（双方にケガがなかったから、のんきに
　こんな風に言えるのかも知れないけど）

だれでも、失敗や間違いはあるだろうけど、
その後の行動が、問われるものだと思う。
胆に銘じておきたい。

節分

節分だというのに、豆くらい買って帰ろうかな？
と思って、帰りに生協に寄ったら…
いつも、１合枡くらいのかわいい枡に入った豆があったのに、
お店中探したのにどこにもない。
お店の人に尋ねたら、売り切れてしまったそうだ。
枡入りのだけじゃなくて、
炒り豆は全部売り切れていた。

しかたがないので、おつまみコーナーの、
炒り豆入りのおつまみを買った。

まあ、その中から、ひと粒ずつ選んで、
形だけ「福は内」って豆まきをした。（笑）

夫は今日は用事があって、お休みで、
実家へ行っていたのだけれど、帰りに、
恵方巻を買って来た。
それが…食べきれないほどの量。
しかも、義姉お手製の中華おこわまでいただいてきたのに。

もう…恵方巻も、ひとり１本でいいでしょ！
「えっ、そうなの？」…って、
お願い自分を基準にした上に、
おまけまでつけないで。

雪の次の日

雪が積もっているせいか、今日は寒かった。
午前中は晴れていたけれど、午後になったら、
だんだん曇って来て、寒々として来て…

それで、今日は職場の病院も空いていた。
寒いからかな～それに足元も悪いし…
人が少ないと広いロビーが寒かった。

でもこのくらいの雪で済んだから、
朝も、なんとか車で行けたし、
帰りにはすっかり道路は乾いていたけれど。

若い同僚たちは、もう少し降ればよかったのに、
なんて、言っていた。
昨夜、夜中に、外に出て、少し積もった雪を、
手ですくってみたり、ひとり雪投げをしたんだって。
それも、２人もそんなこと言ってた。
若いなあ～

でも、雪が積もるのも珍しいし、
せっかくの雪だもの、気持ちはわかる。
すぐになくなっちゃうものね。

雪だっ

ホントに雪が降っている。
帰りに職場の建物を出た時は、
ほとんど雨だと思ったのに、
駐車場に着くまでに、霙かな？と思った。

でも、車の上にはうっすらと雪が積もっていた。
そして、走り始めると、どんどん大粒の雪になってきた。
この辺の雪は重たい大粒の雪なんだ。
でも、積もるし、すべるよ。

広い道路の方が車が多いから雪が積もってないだろうと、
国道を通って帰ったら、失敗だった。
国道を走る車はいつものように、
ビュンビュン飛ばしているのだ。

雪が降っているのだからゆっくり走ればいいのに…
緊張しながら、いつものスピードで走らなくてはならなかった。
まあ、なんとか家まで無事辿り着いたけれど。
明日の朝はやんでいるだろうか…
明日は、裏道をゆっくりと走っていこう。
スタッドレス履いてるから、大丈夫だって。