すごく混んだ日だった
混んでもいたけれど、スタッフも少な目だった。
精鋭は揃っていたけれど
彼らも疲れたことだと思う。
私も急にレジに振られたけれど、
むずかしい注文ではなかったので、
何とか何人かこなせた(´▽｀) ホッ
だんだん慣れていかなくちゃね。
細々とした準備の手作業もやったし、
新しい調理のやり方も教えてもらった。
予め調理済みの冷凍のものを、
並べてフライヤーに入れてボタンを押すだけだけど
どこに何があるか、どのフライヤーを使ってセットするか、
商品によって、すべて決まっているので、
すべての商品を、いずれ全部覚えなくてはならない。
「ゆっくりね」
まあ、厨房関係と、カウンターの中と、フロアとに、
担当がだいたい分担されているんだけど、
それぞれの仕事は一通り覚えて、
お互いに応援には入るのだと思う。
私はフロアが主で、時々カウンターの中で、
厨房にはめったに入らないんだけどね。
「○○をやって」と言われたら、やらなくてはね
タロー1さいのおたんじょうび。
おたんじょうびおめでとう
何歳の誕生日でも、特別な日だけれど、
1歳っていうのは、中でも特別な日だと思う。
1年、過ぎてみればあっという間だけど、
一生のうちで、1番変化というか成長した1年だね 
赤ちゃんて、本当に小さいんだものね。
毎月、月のお誕生日には写真を送ってくれるけど、
一緒に撮ってある恐竜のぬいぐるみと比べて、
どんどん大きくなっていくのがよくわかった 
最近は、何かを押して歩いたり、
パパの手を取って、一緒に歩こうみたいな動画とか、
「こんにちは」してる動画とか送られてくる 
みんなに愛されて、元気にすくすく大きくなあれ 
夫がホームセンターに行くというので、
洗濯カゴが壊れかかっているのを思い出し、
買って来てと頼むと、わからない（選べない）と言う。
それならと一緒に行くことにして、
ついでに他の買い物も、一緒にしてきた。
夫と一緒に買い物に行くのは久しぶり。
でも、そうだった、忙しいんだった
夫は必要なものを買ってしまうと、待っているんだけど、
適当にブラブラしていてはくれない。
私の買い物が終わるのを待っている。
じっと待っているので、あまり待たせないようにと、
私もじっくり迷っていられなくて・・・
大した買い物じゃないけど、
ちょっとした小物とか、マスクとか、
化粧品（？）類とか、ちょこちょこあるものね。
やっぱり買い物はゆっくりしたいなあ。
とは言え、足がないと・・・
必要に応じて、また車で行ってもらわないといけないけど
今度、病院に電車で行った時に、
病院のある駅は少し大きな駅なので、駅ビルもあるし、
買い物できるかな？
ちなみに、洗濯カゴは私が選んだのに大き過ぎた
夫は、労も惜しまず返品に行ってきてくれた
いつものママ友とちょっと遅めのお花見。
「○○千本桜」というところに行ってきた。
花吹雪と葉桜がかっていたけれど、
まだきれいに咲いているところもあった
1週間前に来たかったな～
でも、お花見よりもおしゃべりが目的だから、
全然かまわない
ず～っとおしゃべりしながら歩いていたら、
いつの間にか13,000歩以上も歩いていた
そんなに歩いた感じはしなかったけれど。
まわりにレストランなどなく、
郊外型のスーパーがあったので、
パンとコーヒーを買って、
イートインスペース（？）でランチ。
地元近くの駅まで戻ってきてお茶した
それで十分楽しめた。
そして、また来月ねと言って別れてきた。
散歩がてら駅そばのポストまで行ってきたら、
近所の方にお会いした。
同年輩の男性で、毎日長い時間散歩してる方。
「こんちは」と声をかけられて気がついて、
慌てて挨拶をした
家の近所で、誰かにお会いしたら、
こちらから挨拶するようにしているけれど、
少し家から離れた所ですれ違う人全部には挨拶しないかな。
もちろん知ってる人なら挨拶するけれど。
その人は、あまりに元気に、颯爽と歩いている風だったので、
見間違えてしまった
歩いている様子で、この辺の人なのか、
全く関係のない人なのかはだいたいわかるから、
知り合いでなくても、地域の人だなあと思うと挨拶する。
たいていの人は、挨拶を返して下さるし・・・
特に年配の人ほど挨拶して下さる。
そうすると、黙々と歩くより気分は上がる
そんな散歩（？）をしている間に、
旧友から電話があったのに気がつかなかった
スマホはバッグに入れていたのにね。
しばらくしてから気がついて、電話したのに、
今度は相手が出なかった。
そんなこんなで、やっとつながった電話で、
久しぶりの話をして、コロナ下で会えなかったから、
近々会いましょうということになった。
具体的な予定はまた。
朝から気温が高い
夫は朝早いと寒いと言って暖房をつけるので、
思わず、半袖を着てしまったけれど、
暖房を消したら、ちょっと肌寒かったかな？
暑いというほどではなく、
夏のような蒸し暑さがないので心地よい。
これで、気温がもう少し上がると暑くなってしまうけど
ちょうど気持ちのよい気候っていうのは、
どうしても期間が短い。
なんだか、常に、寒い、暑い、湿気が多い、
寒暖差が大きい、なんて、不平を言ってる気がする。
おまけに花粉とか、黄砂とか・・・
そんなことを言ってる間は、
ホントは幸せなのかも知れない。
能登地震が起きた時に、石川県の友だちが、
「日々の何でもない、不満だらけの毎日が
いかに幸せだったか思い知らされました」
と言っていたっけ。
暖房や冷房や、衣服の調節などで解消される程度の不満。
世界では、戦時下で、命が脅かされている人たちもいるのにね。
ついそういうのを忘れて、小さな不満を言ってしまう。
人間てわがままだね。
さてこの穏やかな日をどう過ごしましょうか。
退屈だなんて言わないし、
やっぱり、ありがたいと思う
息子がスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに替えに来た。
お昼前に来たんだけど、私がバイトでいなかったから、
私のいるお店にお昼を買いに来た（笑）
そして、今日は、娘たちも孫と一緒に遊びに来て、
大賑わいだった。
私がいないので、ママとタローと一緒には来なかったので、
息子は早めに帰ってしまったけれど、
あとはまごたとポンコとアッコと私と娘2人で、
息子が帰ってしまったから、女ばっかり
夫は時々覗きに来ては、
自室に退散してしまった
孫たちはみんな1学年ずつ進み、
なんだか急に大人っぽくなったように見えた。
まごたは中学生だし、ポンコは6年生だし
アッコも3年生にもなると分別臭くなる（笑）
近くにいるから、時々こうして、
みんなで会えるのはうれしいね
暑くてどんなに汗だくになるかと思っていたら、
エアコンが入っていて大丈夫だった
お客様に「まちさんこんにちは」と声をかけられ
驚いて見ると、手話で「お久しぶりです」と言われた
前に、手話教室でアシスタントをした時の受講生だった。
その後サークルには、入らなかったけれど、
社協に勤めている人なので、時々は会って挨拶くらいはしていた。
娘や孫以外に、お店で知り合いに会ったのは初めてだ。
「カッコイイですよ」なんて言ってくれた
サークルの人たちには、前にランチした時に、
アルバイトのことは話したんだけど、
だんだん知っている人が増えて（？）いく。
うれしいような、ちょっと恥ずかしいような・・・
バイトを始めた時に、知っている人がお店に来たら、
どんな感じかな～と思っていたけれど、
実際にその場面になったらうれしかった(´▽｀) ホッ
イヤだな～って思わなくてよかった。
これからも、きっと知ってる人が来たらうれしいと思う
娘や孫たちは、当然うれしかったけれど、
それとは少し違うものね。
よしっ！これで、ますますがんばれる
本屋大賞が発表になった。
電子図書館には、わが市にも隣の市にもなかった。
市立図書館にはあったけれど、
とりあえず予約してみたら20番目だった
これでは1年くらい待たなくてはならない。
図書館には、夫に行ってもらうか、
バスで行くしかないけれど、
借りに行って、返しに行くと2往復。
いくら安い市内循環バスでも、
2度3度も行けば本が買えてしまう。
ということで、電子書籍を買ってしまった
「成瀬は天下を取りに行く」宮島未奈
おもしろかった！
（と言う感想くらい言ってもいいよね）
作者がテレビに出ていたけれど、
学生時代から小説家を目指し、
何度もあきらめたけれど、
アラフォーと言われるころになって、
やっぱり小説家を目指したという
デビューは遅めだけれど、
もっと遅いデビューもいろいろ聞く。
何歳になってもいいんじゃない。
芥川賞なんて、確か70代で受賞した人もいたと思う。
何歳になっても、目標を持って何かを目指すっていいよね
さて、私もせっかく始めたバイト、
トシを言い訳にせず、1人前の店員を目指そう！
と、改めてそんな気持ちになった
いつもの優しいベテランのNs.が担当だったので、
すごくうれしくて安心だった
どのNs.も優しいんだけど、
点滴の技術には差があるのはしかたがない。
今日のNs.はいつも1度でスッと入れてくれる
インフリになったからと言って、
その差は私にはわからない。
体調もレミの時と変わらない。
それでいいんだけど、それじゃなくちゃ困るけど。
点滴の後、いつものようにリハビリという体力測定。
今日は、PTにいろいろ質問していいこと聞いた。
座っていても、立っていても歩くときも、
常に背筋を伸ばし姿勢よくしていると、
それだけで、筋肉がつき体重が減るそうだ
立ったり座ったりするときも、
おしりを浮かせてちょっと止めると、
腿やおしりの筋肉がつくそうだ。
毎日続ければ、それだけで痩せるし、
筋力アップになると。
痩せるというより、筋肉はつけたいし、
腰痛予防のためにも、心がけたいと思う。
（どこまでできるかわからないけど）（弱気）
