そろそろホームページへ掲載する物も
出つくしてきた感じになった
ただまだやりたいことがある。
親父達の俳句と掲載物の見直し。
いままでは、ただあるものを何も考えずに載せる
それだけをしてきたのだが、なんだか物足りなさを感じている。
特にコレクションはもっと絞り込んだり
ある事に特化して、膨らませて行ったほうが面白い様な
気がしている
最近始めたことは、マッチのラベルを基に
ネットでその店がいつ頃このラベルを使っていたのか
調べて掲載しようというもの。
ラベルだけでも400枚近くあるので、大変だとは思うが
それも楽しそうだとわくわくしている
《青木屋》さんはメールをしてみたところ、丁寧な返事をいただきました。
昭和30年頃のものではないかということでした。
僕らが東京東村山に出てきたのが昭和39年ですから、その頃買いに行ったのでしょう。
それ以上はわかる方がいらっしゃらないということで、
ランブルについては不明でした。
このお店のラベルは全部で4種類あった。よく行っていたのだろうか?
(ともしび)ではネットで探せずに、《ヒュッテ御射山》を頼りに
電話をしたところ留守。よくよく見るとこの時期は休業
でもオーナーから電話がかかってきて、
自分も興味があるので、先代に聞いてみてくれるとのこと
まだ諏訪にいる頃のものなんだろうなと思う。
過去の情景を調べるのも楽しい意外な事に出くわすかもしれない
わかったことは少しずつでも、掲載していくつもり・・・