安心した言葉

こんにちは

ちょっと寒さが和らぎましたね
でも今朝も氷が張っていたし
外の水道凍結していましたが

心配した娘ちんの風邪は酷くならなかったみたいで
元気そうに帰宅
夜の勉強後、いつもはスマホを触ったり読書を
こたつでぬくぬく過ごしているのだけど
昨日はウトウトしていたので
先に上がらせ早く眠らせましたけどね（薬のせいかな）
今朝は通常モード
プラス娘ちんの中では金曜は勉強なしに過ごす日
で、3連休が待っているって事で
ニコニコ笑顔で出て行きました




さて、昨日大変だと騒いだ
チケット申し込み、手数料加算忘れ振り込み騒動
11時から受付でしたが
息子ちん遅番で昼ご飯の準備しなくちゃいけなく
出荷もありバタバタ時間がないので
帰宅し昼食食べて洗濯物を片付け（心の中で話す内容を練習しながら）
お休みしている息子ちんの邪魔をしないように２階で電話することに

１回目話中
娘ちんの布団をセットした後かけなおすとつながった

「アルフィーライブのチケット申し込みに
先週振り込み手続きしたのですが
手数料加算するの忘れたことに気がつきまして
どうすればよいでしょうか？」

中略

『大丈夫ですよ。もし当選したら料金不足の督促ハガキが届くと想いますので
そうしたら不足分振り込んでいただいたら問題ありませんので』

「そうですか、良かったです
加算していない事に気がついてから心配で・・・」

『振り込みした事が無効になったりすることはないのでご安心ください』

「わかりました。ありがとうございます」

と、このような感じ

よかったわ
何が一番安心したかって
“振り込みしたことが無効にならない”って事
で、“安心してください”も

これで一気にパ～っと心の雲が晴れた感じ


普段ならとても嫌なワード
《督促》って文字も
今回は待ち遠しい嬉しいワードに変わっています

督促ハガキが届けば当選したって事だから

改めてチケット無事取れますように





それでは