こんにちは
今日は朝から
います
寝室のだけボアの敷パットに替えようと
布団を干しました
ダブルの羽毛布団や厚物の物は布団ばさみだとイマイチ頼りなく
100均で見つけた布団ロープ?シングルサイズなので2つつなげて長さ調節して使っていましたが
劣化かな?すぐに白い粉みたないなのが紐からポロポロ
せっかく干して気持ち良くなってるのに
粉で汚し不快な気分に
取り込む前に払えば落ちるでしょうが
なんか気になるので
手芸店でカラーバンドを買ってきて
布団サイズに合う長さに作り直しました
ダブルサイズとセミダブル用と色を変えたので
分かりやすくなりました
前々から気になっていて
CM見て、やっぱりよさそうだなと欲しくなったので
買いました
今巷で話題のハズキルーペ

いろんなところで取り扱っていますが
話も聞けて、じっくり悩み選べるところでと想い
メガネ店で購入しました
拡大度数?倍率?は一番小さいものにしました
掛けた時一番見やすく楽だったので
色も悩みましたが紫に
今使っているメガネと相性がいいで(外で使うことはないと想うけど)
使ってみての感想は
ちくちく仕事の手元がとってもよく見えて
作業しやすいです
が、夜のくつろぎタイムの時は
ちょっと不便さも感じています
手元に焦点が合っているものなので
見ながらのチクチクだと
画面がぼやけてはっきり見えません
遠近両用みたいに上半分だけ通常(拡大無し)レンズってのもあったらいいのに
って思いました
もしそんなのが出たら。そちらも欲しいな
ってくらい
手元が見やすく目が楽でいいです
次に買ったのは
購入して数日経過してしまっていますが
じゃじゃ~ん
職業ミシンです

JUKIの・・・型番なんだ
700EXとかなんとか
一番高いやつです(SL-700EXでした)
厚手の生地をストレスなく縫えるものというのを第一条件に
候補を絞っていて
ベビーロックの極と悩みましたが
ミシンと言えばやっぱりJUKIよね
っていうのと
見た感じの色、ロゴとかがブルーってのもね
太い糸もちゃんと締まりよく縫えるらしいので楽しみです
いままでのは目飛びしたりして糸抜け?針抜けも?悪くダメだった
厚地用の糸買っても使う事ほとんどなかったのよね
財布作りやバッグ作りが楽しみです
今まで使っていたミシンと並べてみました

右が、ハスクバーナミシン・サファイア875キルトスペシャル
左が、JUKI職業用ミシンです
ロックミシンは棚上に移動させた
ミシン店で見ても(同機種ではないですが)感じましたが
職業用ミシンの方がひと回り小さいです
アーム部分もハスクバーナのほうが3センチほど広いですが
アームの高さはではJUKIの方が2センチくらいかな高いので
空いている空間的にはそんなに広さは変わらないのかな
分からないけど
大物縫いの時に広い方がいいから
さて違いはどうなのか?
で、使い心地、縫い心地を確かめるために
ミシン用の敷マットとカバーを作りました

夏前の断捨離で生地を処分したり10センチ角にほとんど切ってしまって
大きな生地で残っているのは
柄だけになっていたので
これで作りました
ワイドテーブル用のカバーは
使わない時の収納袋にもなるようになっています

それでは使い比べての感想を
あくまで5年くらい使っているハスクバーナサファイア875との比較ですので
音は静か
ハスク買った時も静かでびっくりしましたが(その前に使っていたミシンがめちゃ煩すぎただけなんだけど)
それよりも静かです
糸かけ、縦型ボビンケースのセット、横からの糸通しは
戸惑うことなくとりあえずできました
縫い始めて・・・
ハスクについていた縫い始めの止め縫い(FIX機能)がないので
返し縫いを忘れると、縫い始めたところがちょっと解けてしまいます
返し縫いレバーが重い
ちょっと力が必要
今までワンタッチボタンだったので余計に感じます
足で押さえの上下操作ができるニーリフトレバーは便利でいいのでこれから重宝しそう
でも、ハスクの方では縫うのを止めると
自動で押さえが数ミリ上がっていたので
これを自分でしなくちゃいけなくなったのがちょっとストレス
足元操作で自動糸切りができるのはいいですね
ワイドテーブルの足がたためるのもいい
ハスクの方はネジネジと1つ1つ取り付けなくちゃいけなかったので
面倒でしまうときもつけたままで置いていたら足が1つ折れちゃった
あと縫うところの高さがJUKIの方が若干低いのか
ワイドテーブルの手前の奥行が数センチ短いのか
ハスクのミシンでワイドテーブル使っている時は
肩が若干上がっているような感じで、ちょっと使いづらさを感じながら縫っていたんだけど
こちらでは肩が上がった感じもなく
普通な感じでワイドテーブルをつけたまま縫うことができています
押さえ圧調整
カバーにキルト綿を挟んで縫ったんですが
押さえ圧を緩めて縫うと縫いずれもなくきれいに縫えます
いいね
ん?でもハスクでもこの機能あったような・・・
設定画面でなんか見た記憶があるような・・・
と想い確かめてみると
ありました
すっかり押さえ圧調整機能があること忘れてしまっていたみたいです
コンピューターミシンは使える機能
設定ボタンとかで表示させないといけない部分があり
使いきれていない部分がありますね
シンプルな直線縫いミシンは目に見える表示だけの機能
あとはアタッチメントで操作性や縫い上がりが変わるだけなのでね
押さえ金、2つ3つあった方が便利なのがあるので買おうと想っています
ソーイングを始めると最終この形に落ち着くという
家庭用ミシン、ロックミシン、そして職業用ミシンの3台持ち
とうとう私もそうなっちゃいました
これからも自分の趣味事楽しみながら頑張っていきたいと想います
それでは

今日は朝から


寝室のだけボアの敷パットに替えようと
布団を干しました
ダブルの羽毛布団や厚物の物は布団ばさみだとイマイチ頼りなく
100均で見つけた布団ロープ?シングルサイズなので2つつなげて長さ調節して使っていましたが
劣化かな?すぐに白い粉みたないなのが紐からポロポロ

せっかく干して気持ち良くなってるのに
粉で汚し不快な気分に

取り込む前に払えば落ちるでしょうが
なんか気になるので
手芸店でカラーバンドを買ってきて
布団サイズに合う長さに作り直しました
ダブルサイズとセミダブル用と色を変えたので
分かりやすくなりました

前々から気になっていて
CM見て、やっぱりよさそうだなと欲しくなったので
買いました

今巷で話題のハズキルーペ

いろんなところで取り扱っていますが
話も聞けて、じっくり悩み選べるところでと想い
メガネ店で購入しました
拡大度数?倍率?は一番小さいものにしました
掛けた時一番見やすく楽だったので
色も悩みましたが紫に
今使っているメガネと相性がいいで(外で使うことはないと想うけど)
使ってみての感想は
ちくちく仕事の手元がとってもよく見えて
作業しやすいです
が、夜のくつろぎタイムの時は
ちょっと不便さも感じています
手元に焦点が合っているものなので

画面がぼやけてはっきり見えません

遠近両用みたいに上半分だけ通常(拡大無し)レンズってのもあったらいいのに
って思いました
もしそんなのが出たら。そちらも欲しいな

手元が見やすく目が楽でいいです
次に買ったのは
購入して数日経過してしまっていますが
じゃじゃ~ん

職業ミシンです


JUKIの・・・型番なんだ

700EXとかなんとか

一番高いやつです(SL-700EXでした)
厚手の生地をストレスなく縫えるものというのを第一条件に
候補を絞っていて
ベビーロックの極と悩みましたが
ミシンと言えばやっぱりJUKIよね
っていうのと
見た感じの色、ロゴとかがブルーってのもね
太い糸もちゃんと締まりよく縫えるらしいので楽しみです
いままでのは目飛びしたりして糸抜け?針抜けも?悪くダメだった
厚地用の糸買っても使う事ほとんどなかったのよね
財布作りやバッグ作りが楽しみです

今まで使っていたミシンと並べてみました


右が、ハスクバーナミシン・サファイア875キルトスペシャル
左が、JUKI職業用ミシンです
ロックミシンは棚上に移動させた
ミシン店で見ても(同機種ではないですが)感じましたが
職業用ミシンの方がひと回り小さいです
アーム部分もハスクバーナのほうが3センチほど広いですが
アームの高さはではJUKIの方が2センチくらいかな高いので
空いている空間的にはそんなに広さは変わらないのかな
分からないけど
大物縫いの時に広い方がいいから
さて違いはどうなのか?
で、使い心地、縫い心地を確かめるために
ミシン用の敷マットとカバーを作りました

夏前の断捨離で生地を処分したり10センチ角にほとんど切ってしまって
大きな生地で残っているのは

これで作りました
ワイドテーブル用のカバーは
使わない時の収納袋にもなるようになっています


それでは使い比べての感想を
あくまで5年くらい使っているハスクバーナサファイア875との比較ですので
音は静か

ハスク買った時も静かでびっくりしましたが(その前に使っていたミシンがめちゃ煩すぎただけなんだけど)
それよりも静かです
糸かけ、縦型ボビンケースのセット、横からの糸通しは
戸惑うことなくとりあえずできました
縫い始めて・・・
ハスクについていた縫い始めの止め縫い(FIX機能)がないので
返し縫いを忘れると、縫い始めたところがちょっと解けてしまいます
返し縫いレバーが重い
ちょっと力が必要
今までワンタッチボタンだったので余計に感じます
足で押さえの上下操作ができるニーリフトレバーは便利でいいのでこれから重宝しそう
でも、ハスクの方では縫うのを止めると
自動で押さえが数ミリ上がっていたので
これを自分でしなくちゃいけなくなったのがちょっとストレス
足元操作で自動糸切りができるのはいいですね
ワイドテーブルの足がたためるのもいい
ハスクの方はネジネジと1つ1つ取り付けなくちゃいけなかったので
面倒でしまうときもつけたままで置いていたら足が1つ折れちゃった

あと縫うところの高さがJUKIの方が若干低いのか
ワイドテーブルの手前の奥行が数センチ短いのか
ハスクのミシンでワイドテーブル使っている時は
肩が若干上がっているような感じで、ちょっと使いづらさを感じながら縫っていたんだけど
こちらでは肩が上がった感じもなく
普通な感じでワイドテーブルをつけたまま縫うことができています
押さえ圧調整
カバーにキルト綿を挟んで縫ったんですが
押さえ圧を緩めて縫うと縫いずれもなくきれいに縫えます

いいね

ん?でもハスクでもこの機能あったような・・・
設定画面でなんか見た記憶があるような・・・
と想い確かめてみると
ありました

すっかり押さえ圧調整機能があること忘れてしまっていたみたいです
コンピューターミシンは使える機能
設定ボタンとかで表示させないといけない部分があり
使いきれていない部分がありますね
シンプルな直線縫いミシンは目に見える表示だけの機能
あとはアタッチメントで操作性や縫い上がりが変わるだけなのでね
押さえ金、2つ3つあった方が便利なのがあるので買おうと想っています
ソーイングを始めると最終この形に落ち着くという
家庭用ミシン、ロックミシン、そして職業用ミシンの3台持ち
とうとう私もそうなっちゃいました

これからも自分の趣味事楽しみながら頑張っていきたいと想います

それでは
