今日は 非常に体感が悪く
久し振りに仕事場で ひどい偏頭痛を起こしてしまい
今も後遺症のように 局部が痛く朦朧としています。
そんな訳で 2、3年前に視た「小さいおっさん」の事を
思い出し書きます。
そう言えばいつか覚えたないが ブームの様に
取りざたされた「おっさん」
当時はそんな事も知らなかったのです。
ある夜、ダンナとテレビを見てて
ふと小型冷蔵庫と古いソファの隙間に気配を感じ
横目で視ると そこには全身茶色の
そう、身長10数センチのおっさんが
一生懸命手足を振って アピールしてました。
えっ、眼の錯覚かと思い
横目でずっと視てましたが・・
<その頃から現れる光は 正面から視ると
消えちゃうので>
そのおっさんは やはり両手を上下に振っていました。
思わず、ダンナに知らせて視たら 消えてしまい
ダンナは 「どこ、どこ?」とじっと凝視したら
あっ、中が透明で周りが青い光の玉がパチンと光り消えた!
と、言うんで視ましたが 遅かりし・・・視ませんでした。
やはり何かが居たんだろうと
当時は不思議な時間を過ごしました。
幾度か視た青い光は とても遊び好きで
一度は鬼ごっこのように 私をからかって消えた事もある。
妖精なのか、小さな宇宙人なのか・・・
でも 癒される存在で 憎めないなぁ。