今週火・水曜日東京へ行ってきた
これに関しては 近いうちに書こうと思う
たった今 秩父事件を取り上げた「草の乱」を観た。
国家と弱者の溝は 今でも続いている
たとえ声を揚げたとしても 闇に葬られるのだろうか
私たちは 何のために働き 何のために生きてるのか・・
多くの人たちは お金のためや食べるために働き
お金がなければ 生きてゆけないのがこの世の中になってしまった
喜びは おまけや余禄 ストレス解消の薬になってしまった・・
本来は 喜びや楽しいことを得るために働き
幸せな人生 後悔のない人生を全うするために生きるのが望みのはずだ
その目的のために 頑張ったり 我慢したり 励んだり出来るのだ
今も昔も 弱者は喜びはおろか 税金や生活に追われ苦しい人がいる
だからお金を得るために働き 身体を酷使し
病にかかり 医者にかかる為に またお金を稼ぐ
PCを打ってるうちはまだ余裕があるほうだ
情報を得る事すら出来ない人がいる
働く事ができない人もいる
医者に行く事も出来ない人がいる
国が変わらなければ 負のスパイラルは変わらないのか・・
国を動かすのに ひとりひとりが共時性を持ち
「おかしい」と声を揚げなければいけないんじゃないだろうか
「草の乱」みてほしい!考えてほしい!
歴史や伝説は身近に繰り返されるから
同じ道を歩むのではなく
進化しなくてはならない!
3月1日 あるチャネリングを受けた
「つれづれの草のごとく 花のごとく咲き乱れし
盲神ふるいたたせよ!
とこしえの道ふさがらんとすべく
見果てぬ世を 追い求めし イワレの主
<神の名は>つゆの明神」
これが意味するチャネリングは
1週間前私たちが訪れた場所の「秩父事件」に繋がったようで
思いもよらなかった
そして今週行った 東京のある場所で
「盲神」に出会うとは 想像もつかなかった
次の日の帰り道に出会った場所は
より強烈なエネルギーの場所だった
今日も私たちの脳裏から離れないまま
まるで 魂がどこか遠くへ導かれる気がする
それでもひとつひとつキーを打ち
伝えるべき事を書こうとしてる