ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

おじいさん

2009-12-15 20:43:24 | 日記

成し遂げる・・

簡単にはいかない事は判りますが
それをまさにやってのけた男が 母方の祖父

九州男児で 小さい頃に僧侶の修行に入った
昔は家の子供の一人を僧侶にし家系安泰を願ったのでしょう
僧侶の大学まで行ったが、僧侶にならない事を詫び
その代わり人の為に生涯を尽くすことを誓ったそうだ

東京へ上京、終戦まもなく家族を養う為に
自転車にアイスキャンディーを乗せて売っていたそう

その後、経緯は知らないが 市川房江さんと
女性解放(アカセン)に人力を投じ
体を売る事をせず生きる道を切り開いたそうで
それから日本の福祉の礎という偉業を成した
直接聞くことが出来なかったが
抑圧や身の危険もあっただろうに
それに屈せず 死ぬ間際まで福祉に携わっていた
孤児・老人・障害などの今では当たり前の福祉を
確立した祖父は、私利私欲を求めず 
80で死ぬ10年前までボロボロの都営住宅に住んでた
それでも立場的には黒塗りの車が送迎してたが
そんな祖父とは知らず、いつも金魚に餌を一緒にやるのが
楽しみで、私を可愛がってくれた記憶がある


私が学生の頃他界したが 今この年で僅かながら
福祉の現場、それも多分祖父が訪れたであろう場所に
携わるのも 祖父が繋げて私に何か伝えたかったのかもしれない
そう思うと 現在の福祉施設の事情に
なにか憤りを感じる
私に出来る事は僅かだが
考えて生きたい


明日は・・

2009-12-14 20:22:44 | 日記
明日12月15日は、父の命日だ。

数えてみると、40年も経った・・・
とうに父の逝った年令よりも年を取ってしまった。

40年前から仏壇に手を合わせる事を拒んでいた。
母を見ていると、何故私たちをおいて先に逝ったんだ、
死んでしまった者より生きてる者のほうが大事・・
そんな思いであった。

父に詫び、感謝をする様になったのも
きっかけはダンナが「○○の泉」を見始め、教えてくれた。
それから暫くしてから、不思議な人達との出会いや目覚めが
始まった。

今では、父の存在が別の次元に在るのだと
晴れやかな気持ちだ。
(母が家に来ると連れて来る。いつも一緒なんだろう)

こんな年でも 私は父が大好きだ!
両親に感謝です。
ありがとう・・・

今までのチャネリング3

2009-12-14 19:54:21 | 日記

6月12日

王宮の御魂のたまわく いわんや 
御ソラの如き リュウキュウのここぞとありて 
いつくしぞ申さん

これ クズの柱にて 忌しげく遠さじ
マンエンのムメに いからしからんとて あな すせじらん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほとんど意味が判りません。
短いチャネリングですが、初期の時は
単語、それも聴いたことのない言葉が入っていましたので
それに比べると まだ文章になっていました。
現在は長文や聞くことが出来るという過程ですね。

初期の頃は、ダンナも単語が入っていて
夢でロングランの惑星旅行も体験してました。
かなりリアルで 面白い話でした。
いずれ書きます。

ありがとうございました

 

 


今までのチャネリング2

2009-12-13 10:06:15 | 日記
5月26日<前記事と前後しますが・・>

わしじゃ、”いわれしものを取り返す”

遠く いにしえの記憶
ソラに一輪の花 →金色に輝く →夕べ(夕暮れ時)

シリウスに思いを馳せる(記憶の鍵)
記憶はすぐそばにある
ぬし達と共におる
もういかねばならぬ
よいな、忘れるでないぞ
われのそばにおる、呼ぶがよい   サマラ<ガルーシャ>

シリウスの第6惑星
(読み返すまで第3惑星に「記憶の鍵」があると勘違いしてました)               
 
      
ガルーシャとは・・・
私が繋がるチャンネルのひとつで
仙人のような古い存在(私の視たビジョン)
地底に住んでいるらしい。
口語体で、あまり難しい言いまわしはしないのが特徴です。

今までのチャネリング1

2009-12-13 09:39:38 | 日記

10月6日

タチバナ、ミノワ、ミカエル

みなそうであるように 事のわざわいは さしてなるものなれば
必ずや そのおこないが現実に成るとは限らぬ

その現実は言うなれば はからい事だからである

じゃが、その様な事を繰り返せば 破滅に追いやる
わざわいを恐れるでない
みな勘違いをしておる

よく見るが良い
本当のおこないは 天から落ちてくるものじゃ
それは はかり事というものではなく
導き 天の声と共にやってくる

その日は 御ソラが晴れわたり 内に秘めるものが
鼓動と共に 時空に吸い上げられるような冬
の巳の刻
そして 鋭い寒さをともない 天変地異の前ぶれ

みな逃げ惑いながらも 天に昇るここちを味わう
<日付がありますが書きません>
とどろきわたるごう音
耳につきさす 波動の音

わしに聞かずとも おのれが知ることじゃ
そなたは知っておる
なぜならば わが身に起こった事であり
その記憶を封じ込め 自ら鍵をかけたのじゃ
その鍵のありかは 心の内に問えばよい
そうすれば つながる。 その場所を知る
開けてはならぬと思ったのであろう
その時がくれば 光の輪に導かれ開けざるをえない
それは・・・・・
もうよいのじゃよ
覚悟は決めておろう
いつまでも そこにいても仕方があるまい
そなたの帰る場所は別にある
皆を引き連れて目覚めさせる事が 一番の成し得る事
未来の門が開くてはずが待っておる

もう良いかな
わしを頼るでないぞ
自らを呼び起こせよ
今 その時が来る
今じゃ、今じゃ


宇宙人みたいな父

2009-12-12 14:04:46 | 日記

父は 私が14の時あちらの世界へ逝った(1969年)
今でも母は「アノ人やっぱり宇宙人みたいな人だった」と言う

兄弟のうち、ただ一人長崎生まれで 当時では珍しく
クリスチャンの学校にいたらしい
出生の話は謎らしい

私にとって父は理想の人で、穏やかでやさしい
その上、休日ともなると掃除をこまめにする
母をこよなく愛し、慈しんでた
子供から見ても美男子で、眼の色はシルバーグレイ

父は自衛隊のパイロットであり、校長でもあった
部下に慕われたと、葬儀では全国から関わりのある方たちが
参列してくれた

そんな父なのに 死亡原因は輸送中
ヘリコプター事故
百里基地の敷地内(滑走路外)に不時着後、プロペラに頭先を飛ばされた
不思議だったのは顔や体が全くの無傷、頭の先を鋭敏な刃物で
切り取られた様な傷が致命傷と・・・
プロペラといってもかなりの厚さがあるのに
他に外傷がない
同乗していた部下一人いたが、錯乱状態で収容された
もちろん、無傷であった
状況説明に来たが、つじつまの合わない話で
不振に思った記憶がある

最近になって知ったが、百里基地はよく未確認飛行物体が出る
また、有名な木内鶴彦さんも臨死体験をしたのがこの場所

今春、母が我が家を訪れて
久し振りに父の夢を見たのが
「今、宇宙連合の指揮官をしている。迎えにいくから・・・」
征服の様な格好をして話してたと言う

昔から父は、「何かあれば俺が必ず守るぞ」と話してたそうだ
母は今84才で、私がチャネリングをしてる事は知らず
(もっとも、知っても不思議がらないだろうが・・・)
「宇宙連合」の言葉すら思いつくはずがない

私的独断解釈すれば 

やはり父は連れて行かれたに違いない!
ちなみに当時私は 伊勢の地で死にかけて
2度の手術後、ようやく退院したばかりだった

その事を知る由もない人に
14の時に インプラントされたんだよと言われた
身代わりになったのか、引き継いだのか
自分よがりの話でした。



”サーシア”という存在

2009-12-10 15:07:46 | 日記

2年以上も前の事です。

当時ケンさんと知り合い
彼が頻繁にチャネリングしてた”スクート艦長”の存在と
一時共有してた時があった。
その事は本人に話した事はなく
”スクート”がケンさんとの別離の話(大分経ってからケンさんに聞いた)
を聞き、暫く私とチャネリングしていた。
その時、”スクート”も私との別れを告げた後
今でもガイドとして 現れる存在が”サーシア”です。
最初 夢で
我が家の前を車で(友人他)移動中、前方の雲から
小型UFOがこちらへ下降、スーっと並んで走った。
中には、金髪男女3名、黒髪男女2名、皆美男美女で
その中の黒髪の女性(当時私が描いたイメージ)が
無表情にも、やさしげに微笑んだ感じで
テレパシー(口は動いていない)で
「大丈夫、心配しないで」と言った。
その時の夢は、寝てるとは思えないほどに
風が頬にあたり、気持ちよかった。
まるでオープンカーに乗ってる感覚。(夢でもオープンカーだった)

私はとても興奮して「会いたかった!」と、はしゃいでた。
彼女は「もうすぐ逢えるから、それまで待ってて」と言い残し
また空へ飛んでいった。小型UFOは上半身だけ出てヘンだけど・・・

それ以来、名前が知りたくて 当時車に載ると不思議な単語等が
頻繁に出てたので 試しに聞いた所、”サーシア”と名乗った。

それからは、知識を得る時は運転中に聞いていた。
常に呼べば聴こえる訳ではなく、不在?の時もあった。
”サーシア”は科学的・物理的な事に詳しく
ビックリしたのは、ノーベル賞で素粒子が今まで3つしか判らなかったのが
6つ発見した事のニュースより4ヶ月位前に
サーシアに素粒子の事を(実際は光子)聞いた時
「地球上は7つの光子で成り立っている様に思うだろうが
宇宙はもっと多い。地球上の技術では7つまでしか発見できない」
と言ってた。
つまり、地球の粒子は粗いという事でしょう。
この分野は皆無だし、興味もないが「フォトンベルト」の話で
訳もわからず試した結果、
数ヵ月後にニュースでそれを聞いた時は
ビックリたまげました!

何が起きてるのか判りません~






 


別次元を視る方法??

2009-12-09 21:07:28 | 日記

1年前天の河原(天女山)で撮った不思議

前にも書いたとおり チャネリングの実験をした。 
ダンナに「なにか難問を聞いてみるけど・・」
「別次元の見方は?」  で聞いてみた・・

<別次元を見る方法は?>12月7日
別次元の見分け方・・<?別次元は見えてるの?>
一緒に存在している
影を持たない

空間を視る
人の眼は その目の前にある物質に視点を合わせ、認識する
そうではなく 眼と その先の物質の間の空間を
視るようにする

薄目で視ると、その目の前の物質を視ないで認識できる
眼を瞑って視るのは 空間に映し出されたモノを視ている
瞑想もそうだ
空間に焦点を合わせれば 視えるようになる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やってみたが、判らない~
練習が必要か、はたまた間違ったチャンネルか?

mixiで書き込んだ事があったけど
波動の絵を描く人を観察したら
眼と白紙の空間に 立体物がうつろに視えた事
色は、第3の眼といわれる額で 認識してた。
宇宙からの波動(渦流)は 頭のてっぺんではなく
ツムジのある所直径20cm位にオーラのかたまり
その先は糸のような線のような光のすじが上に伸びていた。
彼は、眼を薄目で視てるわけではないけど
空間の物体を認識し、それを平面に投影しているのは
確かなようだ。

集中が途切れると、その現象が弱まる。
霊能者のように特別視える訳でもないけど
映像が頭に浮かぶのはある。
その時は視ようとする意識か、無意識に空間を視てるのか
練習して検証してみよう!
皆さんも検証してみてください。
これが本当なのか、だとしたら色々な次元を視たり
アストラル体のUFOや宇宙人が視えるかも・・・

お付き合いありがとうございます 



 


びんぶんふりのお話

2009-12-08 19:53:47 | 日記

今日の富士山(河口湖にて)

前記事の「びんぶんふり」という存在からの言霊(12月7日)

我はびんぶんふり
さしてなるものや。(我を)恐れるでない。
我の申す事 よおーく聞きなされ。
「すべからし」とは いかなるものも これ災いの本(もと)であるがごとく
すべてカミの御本(みもと)がなされる事。
<「すべからし」という言葉が前日からやたら思い浮かんでた経緯です>

誠なれど、天心のおもむくがまま よりそう御魂がなせる業。
この世のつくり事に よしすべくも とらわれいずる何事や、
いかに悲しき事であろう。

我とて 結び要らんと申しても 
天の幕屋わにそむく事 あたいならん。
穂(豊受大神)の力とて この世 すべからん。

皆まよいあぐねるも べつものじゃ。
悲しむなかれ、世は世の世界ぞ。
まことの世界は いま在りて 騒がしゅうことよ。

<地球のことは?>・・少し過激ですが終焉を聞いてます。
まこと。まことなれど ただ待つのみと違うぞよ。
そなたの在るところ 心清くして 
御本(みもと)へ いくことのみ おこなえばよい。

<どうすれば?>
まず、身を清め おこないは 天からふりそそぐものよ。
そこには 闇の入るすきまなし。

<なぜそう言えるのですか?>
すべからく 御本癒しでであるからして 償いをおこせば
闇恐れ、改心しうる事。
闇とて 大本の御魂ぞ。御魂ふるいをさすれば
とうの昔に いつくし もらいあげたに。
それも 我の・・・(悔しそうに)不しょうにて ああ、なげかわしや。

<そんなに(自分を)責めないでください>
そうよのう。仕方あるまい。
ただ一輪の花のごとく 咲きほこりとて 
いずれは多くの花をつけるぞ。
さまようてはならぬ。めぐみはいつか咲きほこり
この世 有る無しとて 御魂のいきつく サンザシよ。

<どうすれば?>
遠出は すぐに参るでな。
<死ぬという事?>
いや、それも御魂清め次第。
そは なんとする?

<身体を持って、半霊半物質で行きたいです、皆を連れて>
そうか、それでよい。
そのこころねが すべてはかどり
遠出の一歩になるじゃろう。
清め、清めて 尽くしなされ。

<具体的に清めるとは?生活の中で>
そは 楽しきこと好きか?和合もってしかるに。

そは 早馬のごとき動けるか?御本つなぐでな。

そは なにも欲しがらぬか?我のおもむくままに欲するか?

そは 食することの大切さを こころして感じとれるか?

そは いざない あゆみを 知るか?

身と魂(たま)では 欲するところ違えど
ここに在るは 間違いなし。
身は 御魂で動けよ。
御魂は 身をつなげよ。
身と魂は ひとつのものよ。
さすれば 疑いなしに おもむくまま 
恐れをぬけて 動けばよい。

<○○は?>ここでダンナの事を聞く。
身が傾くことの もどかしさゆえ 苦しみあぐねど
御魂の力はかりしれぬ。
まあ、みておれ。それもこれも わが身の守護のおかげじゃ。
じゃが、これを知り 御魂を知ることの大切さが解りつつある。
たもして 無限実行じゃ。
ひきづられよう、御魂は強し。心配いらぬわ。

最後の言葉でした・・

おもいたったら いくがいい。
やむしい心なくば・・
::::::::::::::::::::::::

人によっては色々なとらえ方があるでしょう。
共通して、人としての在り方を再確認できると
今回は深いところを感じました。

なぜ夜中に起こされ、私に話そうとしたのか・・・
個人的に言いたかったのかもしれません。
日本人皆に言いたかったのかもしれません。
直感で良いと感じた事だけでも
受け取る事が大切だと思います。

なわつかみのかみ・・びんぶんふりの悔恨と切なる思い
私は そう受け止めます。





びんぶんふり

2009-12-07 20:47:49 | 日記

前記事に書いた「びんぶんふり」のことをUPします。

<7月10日 お昼を食べてボーっと外を見てた時>
カミとは なしてなるものなり
ばんらいのいただきより 来たりしものなれど
つくわもの ずいしょに いでし。
とつに みえざる もののけありし。
これ いしずえの じゅうなり。
そもそも いずこよりきたりし おおがみなれど このちに あらず。

ほうらいの かなたより めでつものよ。
いんようの しくみ なわつかみ
まことのことじゃ。
そのよう なればこそ いでつ。
われこそ びんぶんふり かいておろうが。

    

この内容が理解できず、数日後に
東京から知人が来たので、彼(若いんです)にこれをひも解いてもらいました。
彼は不思議な人で、純粋な直感で行動するんです。
飄々として、「これは、なわをつなぐカミでビンブンフリというのかも」
「なわをつなぐと言うと、忌部、物部も同じ部族なんですが・・」
「実は僕も、忌部の血なんです」・・ビックリだ!

彼はネイティブインディアンやアイヌの人が使う口で反響させる
あれ?何という楽器か忘れたけど・・
それを金属で作るんです。
「そういえば、その音色「ビンブン、ビンブンって聴こえるね」
彼が「今日から これ、ビンブンフリって云います」
そして帰っていった。

つまり、ビンブンフリとは天と地(私たち?)をつなぐカミかも知れないということだった。

霊界といえば、そうかもしれないけれど
私は霊界も、神界も宇宙界も全ての次元につながっていて
切り離して 物事を知ることは偏ってしまうと思う。
闇も光も、すべてを知って はじめて自分はどうしたいかを
選択する。
嫌うという事は、それもひとつの「恐れ」でしょう。
まずは、「恐れ」ず 知ろうとすることから
目覚めるんじゃないだろうか。

ただ、視点をひとつに絞ると アクセスする次元によっては
「あれやれ!これやれ!」などと強要される。
まずそこで見極める事ができる。
幸いにも一度も強要されたことはない。
チャネリングの情報は、「動くかどうかは、自らが決めればよい」と上から云われた。
だから、自分で判断して動く時とそうでない時を見極めている。

俗に言うカルマの消化は、
「この世ではもういい。それに気を囚われてはいけない。
それよりもこれからののためにすべてを知ることです」と言われた記憶がある。

昨晩、眠りからむりやり起こした「ビンブンフリ」が
今朝話してくれた事は 感慨深い内容でもあった。
ダンナに話すと、納得していた。
明日その内容を 包み隠さず 書きます。

お付き合いありがとうございました。





昨晩~今日の一日

2009-12-07 16:28:11 | 日記

5日に用事で小淵沢からまきばへ行くつもりだったけど
小淵沢を出た途端、雨雪になるし 運転席のワイパーが
とんでもない動きするし、何度もいじったがダメ!
あきらめて明日にしようと引き返しました。

6日予定通りまきばへ・・・天女山下に10台ほどの車。
閉鎖なのに、ひょっとして・・・
見たことある車が・・知人の霊能者他の神事?

まあ、いいか・・美し森へ行けばよいのに、と思いつつ
あ、そうなの・・昨日行けなくて今日そして今を見せたんだ。
それって、どういう意味?

その夜中、熟睡中に突然目覚め 
突然に、久し振りの存在からチャネリング!
えっ?、2言3言いって「我はビンブンフリ」と・・・
ああ、書き留めなきゃ~・・・で、また熟睡です。

今朝は快晴!休みだし実家に野菜と米を送って
その足で「美し森」に行く予定をたて
その前に夜中のチャネリングを・・

いやぁ、言いたい事があったようで
ついでに色々聞いてみました。

その後、美し森で地元の知人にバッタリ。
私しか居なかったのに、お互い「あれっ!」です。
知人は明日ある会で、この場所の昔の話をするという。
唐突な口調と、手には戦前のこの場所の貴重な写真を見せてくれました。
それから、昔の話をしてくれました。
今日はそれだけでも嬉しいが
帰ってしばらくしたら、(波動の絵の)かずさんと
奥さんでトランス・フォーメイションゲームをするKUNIさんが来ました。
KUNIさんの静岡土産話と「渦」やら なんやら色々話して
20年ほど経つ、私の創った物語?を見てもらう約束をした。
2人とも厳しさとやさしさのバランス(肉体と魂)が良い方ですね。

そうそう、「ビンブンフリ」の存在は
夏前に知らせてきたんです。
今晩か 明日にでも書き込みます。

ありがとうございました!


次元の扉?

2009-12-05 21:11:03 | 不思議な出来事

上の写真は 今年の夏に東京へ知人と行った時に写したものです。

用事のついでに行った、明治神宮内宮だったかな?
連れの女性が
「ここは何かあるところなんですよ、どの辺か判りますぅ」と・・・
そこで、何気に一枚、「そう、そこなの。判った?」

何となくでひどく感じたわけでもなかった。
「あそこは次元が違うらしい」と言っていた。

帰ってから写真は必ずPCでチェックする
そうしたら、あれっ、なに?
右側にドアのような 半透明なものが写ってた・・・
へぇ、「次元の扉」かな?

屋外での撮影なので、建物の反射ではないし・・
不思議です


 

 

 

 


2009-12-04 13:29:56 | 不思議な出来事
何がきっかけで「渦」にたどり着いたか覚えてないけれど
だいたい想いつきは、朝起きたてから始まります。

地球は左巻き?私たちの銀河は?
右巻きは受信?左巻きは送信?

なんやかんやで、私たちの視えない空間で渦がある。
右巻きや左巻きが大小渦巻いてるのを感じた。
この渦が反発したり、引き寄せたりのエネルギーを作り出してる。

そう、今思い出した!
前に宇宙の存在にシリウスや宇宙宇宙船について聞いた時
宇宙船の動力のことで、空間エネルギー(宇宙エネルギー)から
「渦流」の存在を知りたかったのだろう。

「波動」とは、「左巻き渦」や「右巻き渦」の作用の事でしょう。
だとしたら、その渦を自由に操作できたら・・・
それが「おまじない」であり、「ヒーリング」などの力だなと判った。
また、その渦の速度にも関係してくる。
地球や他の星の、銀河も一定のスピードで廻っていることのほうが
不自然で、周期があるかもしれない。

生活の中で、今日は時間の進み方が早い遅いは
「渦の回転速度」によるものではないだろうか。
私たちの周りにある渦の方向と速度と、大きさが
バイオリズムとして成り立っている。
そうなれば、フラクタル理論で宇宙も太陽も同じ考え方になる。

寝てる間、汗をすごくかいてると言うのは
起きてる時より熱量が上がっていると言う事。
本来なら、動くとはいえ どんどん熱量が下がるはず
瞑想や睡眠は熱量つまり 渦の回転が速くなってるのではないだろうか

巷に言う「アセンション」は、フラクタルで
人―地球―太陽系―銀河・・・のプロセスと聞いた(上の存在)
ひょっとしたら、「渦の速度」?急激に早まる?その後遅くなる?

皆さんどう思われますか。


野尻湖

2009-12-03 21:53:06 | 日記

さて、新潟突撃劇のつづきです。

次の日も雲ひとつない晴天
やはり私の腰センサーがうずく。

午前中に義父母に別れを告げ、野尻湖へ。
ダンナがガイド役だが、新しい道がありすぎて
感を頼りに到着・・・私も久々で、前からここは怖い。
画像のように、普通は「ああ、気持ちいい!」ですが
判らないけど、不気味でダメなんですが
とにかく、まずは水面を覗き込み水チェック。
むかしよりきれいでした。

でも、なんか静か過ぎる・・エネルギーを読み取れない。
とりあえず、痛い腰と足をひきずりながら
米と塩を湖水に撒いて、「ゲンキを出してくださいね」と
しばらくたたずんでました。

なにも感じないので、さあ行きましょと動くと、
まただぁ、痛くないよぉ!

これで、今回は終了!折角なので湖畔半周して帰る道が
ダンナも知らない道へと迷い込み、
あるに入って、地域の鎮守の森に来た。

赤い鳥居の奥は 長いのぼり坂 そこに金比羅さんの祠
チョット不思議なジブリの世界みたい
お邪魔しましたと礼を尽くし帰ろうとしたら
「よう来たなぁ」の声・・ダンナに告げて写真を撮らせてもらいました。
その場所を後にして、村を出ると
このは鍬や刃物を作る新潟発祥の場だそう。

そういえば長野は「麻績村」がある地
ここも長野だ。判ったような判らないような・・・・

山と水と人・・・
私は 山が水に力を与え、人々に恵みや浄化の作用を
創り出すと考えてたが
今回、水が山を守護し そのエネルギーを蓄え人々に
与えてたんじゃないかと思った。
水・・龍神が力をなくすと、山はエネルギーが弱い。
龍神・・エネルギーの源が山と分離する事に問題があるのでは。

今回はダンナはもちろん、いつもそばにいる銀龍さんにも
同行願ったので、良い勉強になりました。
ありがとうございました!




満月パワーについて・・つづき

2009-12-03 20:33:21 | 日記

妙高からの満月

昨日のつづきを書きます

<天体の加速化とは?>
一定周期で惑星のそれぞれが回転運動の誤差を・・・
(”やめて”と言う意識が聞こえる。女性の意識だ)
・・・起こす。
銀河ワンの中では非常に圧がかかることが判った。
その圧を軽減するには太陽のエネルギーを取り入れて
放射する必要があった。
もちろん、太陽エネルギーも他から転射している。

<約1ヶ月に一度満月の時に地球へ放射されるけど?>
満月の時が一番放射率が高い。というより月のグリッド(人工物)が
地球に向けられ放射している。
それはその様に設計して作られたようだ。
今でも働いているが・・・
月の軌道がずれてきた。

<ずれるとどうなる?>
ずれる方向によっては問題ないが・・・あるひとつの仮説を教えよう。
これは間近にならないと私たちにもどのようになるかは判らないが
仮説としてあらゆる事を考えている。
最悪の方向にずれると、銀河ワンの遺物に衝突する(月が)

<遺物とは?>
大きな天体の痕跡のちりのようなもの。でもかなり大きい。
<どれくらい?>
質量が重たい。多分その影響で月の軌道がずれた可能性もある。

そんな遺物?チリは発見されてないけど・・>
異空間のもので、ガスのように見えるはずだ。

<私たちに見えるの?>
そう、ガスのような見え方をしてるはずだ。

<異空間て何?だったら地球は大丈夫でしょう>
見えない圧というものを知っているか。
物質として見えていないだろうが、そこには異空間のものが
存在している。地球上の空気を圧縮してみると眼に見えないが
そこに存在するエネルギーがある。
磁石の反発もそこにエネルギーがある。それが質量の重たいモノの
存在だ。
 陽電解ー中性電解   ベクトル(?)
木星の穴を見たか。異空間の衝突が原因でその衝撃によるものだ。
(?)
月もずれが最悪の方向にいけば、ちょうどその大きなモノが衝突する。
それがある仮説だ。

<そうなると地球は?>
衝撃波がくる。
<衝撃波がくるまでの時間は?>
4日
月の運動は内部にある。内部放射

ここまでで、チャネリングはやめた。

正直、つじつまが合うかどうかは判らないのですが
ただ入ってきた言葉を書き留めたに過ぎません。
私のチャネリングは常に相手を疑い、念を押します。
これからは私の知り得ない事(科学的」物理的」)を聞くと言うやり方で
実験します。


明日は少し前に腑に落ちた「渦流の話」を書きます。
お付き合いありがとうございました。