中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

史跡-132 品川神社

2017-02-02 07:30:08 | 墓・史跡・古墳

このブログは 中年おじさんの散策 の続編です。

 

20161108 東京南西・史跡・富士塚
東京都北品川区南品川
            品川神社
    板垣退助の墓・富士塚
 品川神社(しながわじんじゃ)は、東京都品川区北品川三丁目にある神社。東京十社のひとつでもある。また東海七福神の1社として、大黒天を祀る。
  文治3年(1187年)、源頼朝が安房国の洲崎神社から、海上交通安全と、祈願成就の守護神として、安房国の洲崎明神である天比理乃咩命を勧請して祀り、品川大明神と称したのに始まると伝えられる。
室町時代以降も土地の豪族や豪商の庇護を受け、天正19年(1591年)には、徳川家康から5石の社領の朱印を受け、寛永14年(1637年)に三代徳川家光が東海寺を建立した際には、境内の一部がその敷地となったため代替地を賜った。また、神社の位置が東海寺の鬼門に当たることから、同社の鎮守として江戸幕府の庇護を受けた[1]。
明治5年(1872年)、郷社に列した。また昭和50年(1975年)には、東京十社に列している。

 

 

 

 

 

 

 

五反田での仕事、今日も時間が無く立ち食い寿司。都々井のお世話に「鉄火丼」。

...品川宿めぐりと品川水族館街道を歩き...五反田で仕事、今日はさっぱりと小諸蕎麦、「もりそば2枚盛」...青物横丁で食事(すししながわ 葵) 1500円...五反田店」それも駅近く、気楽に食べられるのがありがたい。朝も早くからやっているので、...
中年夫婦の外食 2017/01/01 07:44:00

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史跡-131 品川宿

2017-02-02 07:26:23 | 墓・史跡・古墳

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

 

20161108  東京南西・史跡
東京都北品川本通り・北品川
              品川宿
  品川宿(しながわしゅく、しながわじゅく)は、東海道五十三次の宿場の一つ。東海道の第一宿であり、中山道の板橋宿、甲州街道の内藤新宿、日光街道・奥州街道の千住宿と並んで江戸四宿と呼ばれた。 慶長6年(1601年)に、中世以来の港町として栄えていた品川湊の近くに設置され、北宿、南宿、新宿にわかれていた。場所は、現在の東京都品川区内で、北は京急本線の北品川駅から南は青物横丁駅周辺までの旧東海道沿い一帯に広がっていた。目黒川を境に、それより北が北品川宿、南が南品川宿、北品川の北にあった宿を歩行新宿(かちしんしゅく)といった(現在の北品川本通り商店街から品川区北品川2-2-14の法善寺辺りまで)。歩行新宿は、品川宿と高輪の間に存在していた茶屋町が享保7年(1722年)に宿場としてみとめられたもので、宿場が本来負担する伝馬と歩行人足(かちにんそく)のうち、歩行人足だけを負担したために「歩行人足だけを負担する新しい宿場」という意味で名付けられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五反田での仕事、今日も時間が無く立ち食い寿司。都々井のお世話に「鉄火丼」。

...品川宿めぐりと品川水族館街道を歩き...五反田で仕事、今日はさっぱりと小諸蕎麦、「もりそば2枚盛」...青物横丁で食事(すししながわ 葵) 1500円...五反田店」それも駅近く、気楽に食べられるのがありがたい。朝も早くからやっているので、...
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