中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

案内東京-242 殿ヶ谷戸庭園

2024-08-31 05:44:56 | 施設案内・東京

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。

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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください

 

殿ヶ谷戸庭園 とのがやとていえん

武蔵野の自然の地形、すなわち段丘の崖にできた谷を巧みに利用した「回遊式林泉庭園」。崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法がみどころのひとつです。

ここは、大正2年~4年に江口定條(後の満鉄副総裁)の別荘として整備され、昭和4年には三菱財閥の岩崎家の別邸となりました。昭和40年代の開発計画に対し本庭園を守る住民運動が発端となり、昭和49年に都が買収し、整備後、有料庭園として開園しました。
なお、庭園の名称は、昔この地が国分寺村殿ヶ谷戸という地名であったことに由来します。
殿ヶ谷戸庭園は平成23年9月に国指定の文化財(名勝)となりました。
開園年月日昭和54年4月1日
開園面積
21,123.59平方メートル(平成27年7月1日現在)
主な植物
イロハモミジ、モッコク、アカマツ、モウソウチク、ツツジ、フジなどがあります。
その他の植物については、年間カレンダー(花)をご覧下さい。
施設 集会場(紅葉亭)
開園時間 午前9時~午後5時
(入園は午後4時30分まで)
休園日 年末・年始
    (12月29日~翌年1月1日まで)
入園料 一般 150円  65歳以上 70円
JR中央線、西武国分寺線・西武多摩湖線「国分寺」下車 徒歩2分

 

案内東京-241 土方歳三資料館

案内東京-240 東海七福神巡り

案内東京-239 東京ジャーミイ・トルコ文化センター

案内東京-238 東京めだか流通センター

案内東京-237 東京海洋大学 芝浦

案内東京-236 東京都庁舎

案内東京-235 東京農業大学「食と農」の博物館

案内東京-234 美空ひばり記念館

案内東京-233 東光寺

案内東京-232 東宝スタジオ

案内東京-231 等々力渓谷

案内東京-230 等々力不動

案内東京-229 等々力緑地

案内東京-228 日本キリスト教団 聖ヶ丘教会

案内東京-227 日本近代文学館

案内東京-226 日本民芸館

案内東京-225 日蓮宗 福聚山 新宿鬼子母神 成子子育地蔵尊

案内東京-224 利田神社・鯨塚

案内東京-223 品川宿

案内東京-222 品川宿交流館

案内東京-221 布多天神社

案内東京-220 武者小路実篤記念館

案内東京-219 武蔵小山温泉清水湯

案内東京-218 法蓮寺

案内東京-217 北沢八幡宮

案内東京-216 北馬込寺郷公園

案内東京-215 満願寺

案内東京-214 妙福寺 (大田区)

案内東京-213 妙法寺 おおくら大佛

案内東京-212 無量寺 (世田谷区)

案内東京-211 目黒雅叙園

案内東京-210 目黒区古民家

案内東京-209 目黒天空庭園・オーパス夢ひろば

案内東京-208 目黒不動尊 滝泉寺前不動堂

施設案内東京-206 野毛大塚塚古墳

施設案内東京-205 薬師如来瑠璃光院

施設案内東京-204 祐天寺阿弥陀堂

施設案内東京-203 用賀プロムナード

施設案内東京-202 用賀駅

施設案内東京-201  養玉院如来寺

 

「施設案内東京 151~200」

施設案内東京-200 龍子記念館 

「施設案内東京 101~150」

施設案内東京-150 深川七福神

「東京施設案内 51~100」

施設案内東京-100 明治大学発祥の地

「東京施設案内 0~50」

施設案内東京-50 丸石ビルディング

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案内東京-241 土方歳三資料館

2024-08-30 04:19:23 | 施設案内・東京

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土方歳三資料館

展示
歳三の愛刀である和泉守兼定(市指定有形文化財)、直筆書簡をはじめ、歳三が京に上る直前に編んだ句集の豊玉発句集、歳三が池田屋事件で使用した鎖帷子、八月十八日の政変時に使用した鉢金、歳三の人となりを詠んだ榎本武揚書額、歳三も行商をした土方家家伝薬である石田散薬に関する史料、土方家伝来十文字槍(銘:助宗)、歳三が稽古に用いた天然理心流木刀、歳三京時代使用の鎖帷子、歳三生家の復元模型等約七十点余りを公開しております。
なお、和泉守兼定の刀身は毎年歳三の命日にあわせ、基本的に年一度の期間限定展示となっております。2016年は4月3日〜5月15日の期間中の開館日を予定しております。十一代和泉守兼定は京都守護職会津藩主松平公より授かった歳三の最期の佩刀でありました。最後まで歳三と運命を共にした兼定刀身には、物打ち部分に当時刃こぼれが見られ、当時の様相を彷彿とさせるものでした。
子孫宅の一角に設けられたささやかな資料館ではございますが、ご来館される皆様に、新選組時代や箱館時代はもとより、多摩・石田村のこの家で生まれ育った歳三の幼少から青年時代を感じていただけるように心掛けております。資料館入口には、歳三が幼少の頃風呂上がりに相撲の稽古をしたという当時の生家の大黒柱が梁にあしらわれています。また、武士になって名を揚げんとの願いを込めて歳三自らが手植えした矢竹や歳三が親しんで育ったであろうチャボヒバやザクロ、樫など往時を偲ぶ庭木が残っており、往時を偲ばせています。

 

 

案内東京-240 東海七福神巡り

案内東京-239 東京ジャーミイ・トルコ文化センター

案内東京-238 東京めだか流通センター

案内東京-237 東京海洋大学 芝浦

案内東京-236 東京都庁舎

案内東京-235 東京農業大学「食と農」の博物館

案内東京-234 美空ひばり記念館

案内東京-233 東光寺

案内東京-232 東宝スタジオ

案内東京-231 等々力渓谷

案内東京-230 等々力不動

案内東京-229 等々力緑地

案内東京-228 日本キリスト教団 聖ヶ丘教会

案内東京-227 日本近代文学館

案内東京-226 日本民芸館

案内東京-225 日蓮宗 福聚山 新宿鬼子母神 成子子育地蔵尊

案内東京-224 利田神社・鯨塚

案内東京-223 品川宿

案内東京-222 品川宿交流館

案内東京-221 布多天神社

案内東京-220 武者小路実篤記念館

案内東京-219 武蔵小山温泉清水湯

案内東京-218 法蓮寺

案内東京-217 北沢八幡宮

案内東京-216 北馬込寺郷公園

案内東京-215 満願寺

案内東京-214 妙福寺 (大田区)

案内東京-213 妙法寺 おおくら大佛

案内東京-212 無量寺 (世田谷区)

案内東京-211 目黒雅叙園

案内東京-210 目黒区古民家

案内東京-209 目黒天空庭園・オーパス夢ひろば

案内東京-208 目黒不動尊 滝泉寺前不動堂

施設案内東京-206 野毛大塚塚古墳

施設案内東京-205 薬師如来瑠璃光院

施設案内東京-204 祐天寺阿弥陀堂

施設案内東京-203 用賀プロムナード

施設案内東京-202 用賀駅

施設案内東京-201  養玉院如来寺

 

「施設案内東京 151~200」

施設案内東京-200 龍子記念館 

「施設案内東京 101~150」

施設案内東京-150 深川七福神

「東京施設案内 51~100」

施設案内東京-100 明治大学発祥の地

「東京施設案内 0~50」

施設案内東京-50 丸石ビルディング

 

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案内東京-240 東海七福神巡り

2024-08-29 04:45:43 | 施設案内・東京

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東海七福神巡り  http://www.mapfan.com/kankou/area/tokushu/tokai_shichifukujin/

パンフレットなどに載っている東海七福神めぐりの正しいルート。この通りに行けば1時間ほどで行ける距離だ。なお、ぼくが道に迷って4時間かかったのは、ナビアプリ「MapFan+」のせいではない。好奇心のせいだ。ちなみに、MapFanのルート検索は7箇所まで地点を設定できる(スタート・ゴール・立寄地5点)。なので七福神巡りにぴったり。

 

 

 

案内東京-239 東京ジャーミイ・トルコ文化センター

案内東京-238 東京めだか流通センター

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案内東京-234 美空ひばり記念館

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案内東京-225 日蓮宗 福聚山 新宿鬼子母神 成子子育地蔵尊

案内東京-224 利田神社・鯨塚

案内東京-223 品川宿

案内東京-222 品川宿交流館

案内東京-221 布多天神社

案内東京-220 武者小路実篤記念館

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案内東京-218 法蓮寺

案内東京-217 北沢八幡宮

案内東京-216 北馬込寺郷公園

案内東京-215 満願寺

案内東京-214 妙福寺 (大田区)

案内東京-213 妙法寺 おおくら大佛

案内東京-212 無量寺 (世田谷区)

案内東京-211 目黒雅叙園

案内東京-210 目黒区古民家

案内東京-209 目黒天空庭園・オーパス夢ひろば

案内東京-208 目黒不動尊 滝泉寺前不動堂

施設案内東京-206 野毛大塚塚古墳

施設案内東京-205 薬師如来瑠璃光院

施設案内東京-204 祐天寺阿弥陀堂

施設案内東京-203 用賀プロムナード

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20170217 東京南西 梅・塚
東京都品川区北品川              
  品川神社 浅間神社
 品川神社(しながわじんじゃ)は、東京都品川区北品川三丁目にある神社。元准勅祭社として東京十社のひとつでもある。 また東海七福神の一社として、大黒天を祀る。
  鎌倉時代末期の元応元年(1319年)に北条高時の臣、二階堂道蘊が「宇賀之売命(稲荷神)」を、さらに室町時代中期の文明十年(1478年)に太田道灌が「素戔嗚尊(天王神)」をそれぞれ祀った。
慶長五年(1600年)、徳川家康が関ヶ原の戦いへ出陣の祭に品川神社を参拝して戦勝祈願し、その後、祈願成就の御礼として仮面(天下一嘗の面)・神輿(葵神輿)などを奉納し、天正19年(1591年)には徳川家康から5石の社領の朱印を受け、徳川家の尊崇する特別な神社として社紋も徳川家の家紋の「丸に三つ葉葵」と定め、「御修復所(神社の建物の再建・修復などは全て江戸幕府が賄う)」として徳川家の厚い庇護を受けた。 寛永14年(1637年)に三代将軍徳川家光が東海寺を建立した際には、境内の一部がその敷地となったため代替地を賜わり、神社の位置が東海寺の鬼門に当たることから、同社の鎮守とした。 

 

 

 

20161108  東京南西 紅葉・大仏
東京都品川区南品川          七福神
              品川寺
 品川寺(ほんせんじ)は、東京都品川区南品川三丁目にある真言宗醍醐派の寺院である。山号は海照山。本尊は水月観音と聖観音で、江戸三十三箇所観音霊場の第31番である。
  寺伝によると、弘法大師空海を開山とし、大同年間(806-810年)に創建されたという。長禄元年(1457年)、江戸城を築いた太田道灌により伽藍が建立され、寺号を大円寺と称した。その後戦乱により荒廃するが、承応元年(1652年)に弘尊上人により再興され、現在の寺号となった。スイス・ジュネーヴ市と深い縁を持つ梵鐘を始め、江戸六地蔵の第一番にあたる地蔵菩薩像や東海七福神の毘沙門天などがある。

 

 
 
 
 

 

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」②
第3回品川から水族館めくり
(宿場宿・品川水族館)
9月22日(木) 集合:品川駅10時30分(中央口・みどりの窓口)
「東海七福神と品川宿(東海道)を垣間見るたび」
再開発地域の計画・宿場を考える
解散:大井町15時  
青物横丁で食事(すししながわ 葵) 1500円
品川駅-品川新都市街「散策」-(北品川巡り)-品川浦船だまり-鯨塚-土蔵相場跡-寄木神社-(旧東海道)-品川神社「品川富士登頂」(青物横丁)-旧網元の家-浜川橋(深橋)-鈴ヶ森刑務所跡-品川区民公園-品川水族館「見学」-大井町駅
○主な建築①品川新都心開発②船泊の形式・用途・歴史③宿場町(歴史的建造物・美観条例等) 食事記録



第3回品川から水族館めくり(宿場宿・品川水族館)  青物横丁で食事(すししながわ 葵) 1500円_b0142232_08445565.jpg

 

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第3回品川から水族館めくり(宿場宿・品川水族館)  青物横丁で食事(すししながわ 葵) 1500円_b0142232_08451018.jpg

 

第3回品川から水族館めくり(宿場宿・品川水族館)  青物横丁で食事(すししながわ 葵) 1500円_b0142232_08451596.jpg




今日は品川宿を散策?あいにくの荒天で早めのランチ。
青物横丁「寿司・しながわ・葵」でのんびりと。


 今日は品川宿をのんびり歩き、品川水族館まで行く予定。しかし、このところの天候不順で悪天候。雨宿りをしながらの散策となったが、どうもやみそうもないので、予定していた店をキャンセル。予備で考えていた寿司屋に連絡を取れば、席を確保できるというので変更。


 以前入った事があるが、あまりに記憶が無い。事前にインターネットで調べれば、きれいに改装された?ようである。事前に電話すれば、ランチの予約は受け付けないという。そうなれば、雨宿りをかねて青物横丁近くの店舗に向かう。ビルの4階にあるので通常混雑はしない店舗。12事前後であつたがどうにか確保。8人だというのが幸いした。


 ランチタイムは、①握り②鉄火(鮪)丼③ばらずしの3種至って、単純。それぞれが頼むかと思えば、やはり「握り」に集中。私と別な一人が「鉄火」「ばらちらし」を注文。どうにか全種類をそろえることができた。明るい店内は女性が多い今回は気に入ったようである。


 まずは、サラダが出された。和風に優しい味付けしたサラダは、あっさりしている。私は通常すしを食べてからではないとサラダ・茶碗蒸し等は食べないが、寿司ができあがるまで時間がかかりそうなので、食べて見ることにした。これなら食前でも良さそうである。


 ばらちらしから出された。具材も彩りも非常に上等な物が出された。5種ほどの海鮮と玉子がはいっていたようだある。いくらも多くあえられていた。当然食べた方のお言葉は、おいしいという。シャリとのバランスが良く、おいしく食べられたらしい。


 続いてにぎり寿司。①鮪(赤身)②真鯛③鰹④ハマチ⑤ボイル海老⑥たこ⑦イカ⑧しめさば⑨穴子⑩いくら「軍艦」+⑪玉子。十分な量である。また食べた方に聞けば、鮮度・量も十分だったという。私が見ただけでもおしゃれな皿にのせられた寿司は、丁寧に仕上げられていた。


 いよいよ私の鉄火丼がきた。通常の鉄火丼は、シャリ一面に握りにのせるネタがのせれることが多いが、ここの物は6枚ほどシャリに乗せた跡、刺身で使うような厚切りの刺身が中央に盛られていた。なかなかおしゃれ、やはり寿司屋であれば盛りつけにもこだわったほしい。


 まずは、薄めの鮪を食べてみたが、私の好きなねっとり感のあるもの。マグロの味が十分に感じられた。当然厚みのある鮪は、一層その味が強い。こういう変化も楽しいものである。オープンなっているカウンターには、年季の入った親方2名が、気持ちよい仕事をしていた。
2016922


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カルチャーセンター「建築散策と東京散策」②
第3回品川から水族館めくり
(宿場宿・品川水族館)
9月22日(木) 集合:品川駅10時30分(中央口・みどりの窓口)
「東海七福神と品川宿(東海道)を垣間見るたび」
再開発地域の計画・宿場を考える
解散:大井町15時  
青物横丁で食事(すし) 1500円程度
品川駅-品川新都市街「散策」-(北品川巡り)-品川浦船だまり-鯨塚-土蔵相場跡-寄木神社-(旧東海道)-品川神社「品川富士登頂」(青物横丁)-旧網元の家-浜川橋(深橋)-鈴ヶ森刑務所跡-品川区民公園-品川水族館「見学」-大井町駅
○主な建築①品川新都心開発②船泊の形式・用途・歴史③宿場町(歴史的建造物・美観条例等)


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セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」②                  第3金曜日実施
                「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
第5回品川から水族館(宿場宿・品川水族館) 平成29年2月17日(金)
「東海七福神と品川宿(東海道)を垣間見るたび」再開発地域の計画・宿場を考える
集合:品川駅10時30分   解散:大井町14時30分
 品川駅中央コンコース「みどりの窓口前」
青物横丁で食事・イタリアン   2500円程度
 品川駅-品川新都市街「散策」-(北品川巡り)-品川浦船だまり-鯨塚-土蔵相場跡-寄木神社-(旧東海道)-品川神社「品川富士登頂」(青物横丁)-旧網元の家-浜川橋(深橋)-鈴ヶ森刑務所跡-品川区民公園-品川水族館「見学」-大井町駅
○主な建築①品川新都心開発②船泊の形式・用途・歴史③宿場町(歴史的建造物・美観条例等)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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案内東京-239 東京ジャーミイ・トルコ文化センター

2024-08-28 05:36:09 | 施設案内・東京

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東京ジャーミイ・トルコ文化センター  03-5790-0760

住所 東京都 渋谷区 大山町 1-19
小田急線・東京メトロ千代田線、代々木上原駅より徒歩約5分京王バス(渋60・渋68・渋69系統)、大山町バス停より徒歩約1分 代々木上原駅から309m
営業時間10:00~18:00  日曜営業 定休日 無休
席数20席 (男性席と女性席が別に設けてあります。)
開館時間:礼拝:毎日5回 日曜祭日を含む毎日10:00~18:00まで
小田急線・代々木上原駅から歩いて数分ほど。トルコ共和国在東京大使館に所属する、オスマン・トルコ様式のモスク(回教寺院)です。1938年に建立の初代モスクが老朽化によって取り壊された後、日本とトルコの共同作業によって建て直され、2000年6月に開堂しました。

 

 

案内東京-238 東京めだか流通センター

案内東京-237 東京海洋大学 芝浦

案内東京-236 東京都庁舎

案内東京-235 東京農業大学「食と農」の博物館

案内東京-234 美空ひばり記念館

案内東京-233 東光寺

案内東京-232 東宝スタジオ

案内東京-231 等々力渓谷

案内東京-230 等々力不動

案内東京-229 等々力緑地

案内東京-228 日本キリスト教団 聖ヶ丘教会

案内東京-227 日本近代文学館

案内東京-226 日本民芸館

案内東京-225 日蓮宗 福聚山 新宿鬼子母神 成子子育地蔵尊

案内東京-224 利田神社・鯨塚

案内東京-223 品川宿

案内東京-222 品川宿交流館

案内東京-221 布多天神社

案内東京-220 武者小路実篤記念館

案内東京-219 武蔵小山温泉清水湯

案内東京-218 法蓮寺

案内東京-217 北沢八幡宮

案内東京-216 北馬込寺郷公園

案内東京-215 満願寺

案内東京-214 妙福寺 (大田区)

案内東京-213 妙法寺 おおくら大佛

案内東京-212 無量寺 (世田谷区)

案内東京-211 目黒雅叙園

案内東京-210 目黒区古民家

案内東京-209 目黒天空庭園・オーパス夢ひろば

案内東京-208 目黒不動尊 滝泉寺前不動堂

施設案内東京-206 野毛大塚塚古墳

施設案内東京-205 薬師如来瑠璃光院

施設案内東京-204 祐天寺阿弥陀堂

施設案内東京-203 用賀プロムナード

施設案内東京-202 用賀駅

施設案内東京-201  養玉院如来寺

 

「施設案内東京 151~200」

施設案内東京-200 龍子記念館 

「施設案内東京 101~150」

施設案内東京-150 深川七福神

「東京施設案内 51~100」

施設案内東京-100 明治大学発祥の地

「東京施設案内 0~50」

施設案内東京-50 丸石ビルディング

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案内東京-238 東京めだか流通センター

2024-08-27 06:57:38 | 施設案内・東京

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東京めだか流通センター

 メダカ専門店「東京めだか流通センター 東京本部」(品川区東大井5、TEL 03-6718-4546)が大井町駅近くの大井銀座商店街にオープンして1カ月がたった。経営は日本真企画(同)。
 店長の池田匠さんと野中真一郎さんが2人で切り盛りする。2015(平成27)年ごろからイベント出店などで無店舗販売。メダカ飼育文化の認知を拡大するため、ショールームを兼ねた実店舗開店にこぎ着けた。

 九州出身で、幼少期からメダカに親しんできたという野中さん。「これまで都内にはメダカ専門店がなかった。通販で購入すると、一部の悪質な業者がずさんな管理のもと質の悪いメダカを送ってくるケースがあり、問題意識を抱えていた」と話す。実際に何度も被害にあった経験から「メダカの愛好家として、丹精込て育てられた全国のメダカを安全に購入できる場を作りたかった」と話す。

 同店では、全国各地から仕入れたメダカ約40種類をそろえる。生産者から直接仕入れたメダカを、繁殖させずにそのまま販売するのが特徴(一部品種を除く)。1匹100円から2万円以上のものまでを時価で販売する。店内の水槽では、神奈川県で汲んだ湧き水を使う。

 品種は、大分産の「楊貴妃(ようきひ)」や、背に銀色の筋が入った神奈川産の「みゆき 鉄仮面 フルボディ」、愛知産の「緑光(りょっこう)」など。ニシキゴイのような斑点を持つ島根産の貴重種「雲州三色」や、全身が黒く体表にラメの入った神奈川産「ブラックダイヤ」も。

 そのほか、飼育用の容器や赤玉土(以上500円~)、自然な発色を促すというオリジナル配合のエサ(250グラム=800円~)などを用意する。

 今後について、「メダカ業界を牽引する店になり、海外進出を目指したい」と野中さん。「東京にちなんだオリジナル種も改良中。近日中に店頭デビューできれば」と話す。池田さんは「通りがかりの来店も大歓迎。発色や体型、ラメの入り方など『こんなメダカは初めて見た』と驚かれる方も。育て方など気軽に相談してほしい」と笑顔を見せる。

〒140-0011 東京都品川区東大井5丁目6−7
 営業時間は12時~21時。火曜定休。

 

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