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旧東京音楽学校奏楽堂 03-3824-1988
住所 東京都台東区上野公園8-43
電話番号 【所在地】TEL:03-3824-1988 / 【問合せ】TEL:03-3824-1988 ; URL:http://www.taitocity.net/taito/sougakudou
定休日 休館:2013年4月から、改修のため休館中
電話番号 電話:03-3824-1988
開館時間
日曜日・火曜日・木曜日 9時30分から16時30分(水曜日・金曜日・土曜日はホール等の使用がない場合に開館)(入館は16時00分まで)
休館日月曜日(祝日と重なる場合は、翌日)、12月29日から1月3日、特別整理期間等
入館料
一般300円、小・中・高校生100円
※20名以上の団体は、一般200円、小・中・高校生50円
【旧東京音楽学校奏楽堂について】
▲明治23年当時の東京音楽学校
▲現在の外観
▲演奏用としては国内最古のパイプオルガン
旧東京音楽学校奏楽堂は、東京藝術大学音楽学部の前身、東京音楽学校の施設として、明治23年に建築され、日本における音楽教育の中心的な役割を担ってきました。2階の音楽ホールは、かつて瀧廉太郎がピアノを弾き、山田耕筰が歌曲を歌い、三浦環が日本人による初のオペラ公演でデビューを飾った由緒ある舞台です。
創建から80年近く経過した昭和40年代に入ると、建物の老朽化が目立つようになり、校舎を都外へ移設する構想が持ち上がりますが、昭和58年に台東区が東京藝術大学から譲り受けることとなりました。そして、昭和62年に現在の地へ移築・復原し、「旧東京音楽学校奏楽堂」として一般への公開を開始しました。さらに、翌63年には、日本最古の洋式音楽ホールを有する建造物として、重要文化財の指定を受けました。以来、旧奏楽堂は「生きた文化財」として、建物の公開のほか、演奏会や音楽資料の展示を行ってきました。
平成25年4月より建物保全のため休館していましたが、耐震補強や保存修理等の「保存活用工事」やパイプオルガンの修理を終えて、平成30年11月2日(金曜日)にリニューアルオープンしました。
施設情報
■ 公 開 日 : 日・火・水曜日のほか、ホール使用のない日
■ 公開時間 : 午前9時30分~午後4時30分(最終入場:午後4時)
■ 休 館 日 : 毎週月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、年末年始、特別整理期間
■ 入 館 料 : 一般 300円(200円) 小・中・高校生100円(50円)
※( )内は、20人以上の団体料金 ※ 未就学児は無料です。
※ 障害者手帳または、特定疾患医療受給者証をお持ちの方とその介助者の方は無料です。
※ 毎週日曜日は、台東区内在住・在学の小・中学生とその引率者の方は無料です。
■電話番号:03-3824-1988
■所 在 地:〒110-0007 台東区上野公園8-43
https://www.city.taito.lg.jp/kusei/shisetsu/bunkashisetsu/kuritsu/sougakudou.html
上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)は、東京都台東区にある公園。通称上野公園。「上野の森」とも呼ばれ、武蔵野台地末端の舌状台地「上野台」に公園が位置することから「上野の山」とも呼ばれる。面積は約53haである[1]。東京都建設局の管轄。公園内には博物館、動物園等、多くの文化施設が存在する。「上野公園」は台東区の町名でもある。
東京国立博物館、国立西洋美術館、国立科学博物館、恩賜上野動物園などの文化施設が集中して立地している。また彫刻家高村光雲作の西郷隆盛像があることでも知られる[2]。
高台となっている忍ヶ岡は、近世からソメイヨシノの名所としても有名であり、日本さくら名所100選に選定されている。桜の開花時期になると、大勢の花見客が押し寄せることで有名である。また、忍ヶ岡の南に位置する不忍池(しのばずのいけ)は、夏には池の一部を覆い尽くすほどの蓮に覆われ、一面の緑の葉と桃色の蓮の花が美しい。冬には鴨をはじめとした数多くの種類の水鳥が飛来し、とても賑やかになる。
江戸時代、三代将軍・徳川家光が江戸城の丑寅(北東)の方角、すなわち鬼門を封じるためにこの地に東叡山寛永寺を建てた。以来、寛永寺は芝の増上寺と並ぶ将軍家の墓所として権勢を誇ったが、戊辰戦争では寛永寺に立て篭った旧幕府軍の彰義隊を新政府軍が包囲殲滅したため(上野戦争)、伽藍は焼失し、一帯は焼け野原と化した。1870年、医学校と病院予定地として上野の山を視察した蘭医アントニウス・ボードウィン(「ボードワン」とも呼ばれる)が、公園として残すよう日本政府に働きかけ、その結果1873年に日本初の公園に指定された。このことをもってボードウィンは、上野公園生みの親と称されている[4]。
2012年時点で、世界に文化と芸術を発信する「文化の森」を創出することを目的として、2010年度から2015年度までの計画で「上野恩賜公園再生整備事業」が行われている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
国立西洋美術館
国立西洋美術館(こくりつせいようびじゅつかん、英: The National Museum of Western Art、NMWA)は、東京都台東区の上野公園内にある、西洋の美術作品を専門とする美術館である。独立行政法人国立美術館が運営している。本館は「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」の構成資産として世界文化遺産に登録されている。
2020年10月19日より2022年春(予定)まで、館内施設整備のため、全館休館。
国立西洋美術館は印象派など19世紀から20世紀前半の絵画・彫刻を中心とする松方コレクションを基として、1959年(昭和34年)に設立された。実業家松方幸次郎は20世紀初めにフランスで多くの美術品を収集したが、コレクションは第二次世界大戦後、フランス政府により敵国資産として差し押さえられていた。松方コレクションが日本に寄贈返還される際の条件として、国立西洋美術館が建設されることになった。
本館の設計はル・コルビュジエが担当し、彼の弟子である前川國男・坂倉準三・吉阪隆正が実施設計・監理に協力し完成した。なお新館は前川國男(前川國男建築設計事務所)が設計した。
本館は、1998年(平成10年)に旧建設省による公共建築百選に選定。2003年にはDOCOMOMO JAPAN選定 日本におけるモダン・ムーブメントの建築に選定され、2007年(平成19年)には「国立西洋美術館本館」として国の重要文化財に指定された。また、前庭・園地は、2009年(平成21年)に「国立西洋美術館園地」として国の登録記念物(名勝地関係)に登録されている。
開館後は松方コレクションに加えて中世末期・ルネサンス期より20世紀初頭までの西洋絵画・彫刻作品の購入を進め、常設展示している。なかでも西洋のオールド・マスター(18世紀以前の画家)たちの作品を見ることができる美術館として、日本有数の存在である。「西美(せいび)」の略称で呼ばれることもある。
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