中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

茨城-132  古河文学館

2014-12-12 06:51:22 | 茨城

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

 

20140422  古河・花水木
茨城県古河市中央町
      古河文学館
 平成10年に、茨城県内初の文学館として開館した。大正ロマンの香りが漂う洋館で、歴史小説家・永井路子をはじめとする古河ゆかりの作家の作品や、児童文学史に大きな足跡を残した絵雑誌「コドモノクニ」の原画など、数々の貴重な資料を展示している。
 また、資料を展示するだけではなく、誰もが気軽に立ち寄って楽しんでいただける「広場」として、サロンや講座室も設けている。 サロンではコンサートや朗読会などを開催でき、講座室は句会、歌会、文学講座などに使用できます。平成15年には、別館として「永井路子旧宅」も開館し、永井文学の原点ともいえる永井路子旧宅は、古い商家の趣を残しており、落ち着いたひとときを過ごすことができます。

 

 

 

 

 

 

 

花巡り 「花水木-17」   古河総合公園⑤

 

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