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第2回 鮮魚店直営の中華料理店 「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART2
第2回 鮮魚店直営の中華料理店 少し贅沢に築地直送鮮魚を味わう
華錦飯店
6月20日(木)13時15分集合 (石川町駅13時・中華街「北口」集合)
横浜中華街で鮮魚店として18年営業しております。魚屋だからこそわかる素材・旬の魚貝類の1番合った調理などを、お客様に味わい楽しんで頂きたい!中華街で食材にここまでこだわっているお店は「華錦飯店」 「華錦飯店が注目される三つのポイント」 【①母体が鮮魚店だからこそ出来るオーダースタイル】 【②築地での直仕入れ】 【③高級魚から珍しいお魚まで幅広い品揃え】
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)
20190314 中華街
大通り
横浜市中区山下町 鵬天閣
横浜中華街春 横浜中華街(よこはまちゅうかがい)は、神奈川県横浜市中区山下町一帯に所在するチャイナタウン(中華街)である。1955年以前は唐人町や南京町と呼ばれていた。華僑の出身地は広東省が比較的多いが、中国各地に分散している。上海路、中山路、福建路など、地名を冠した路地が交差しており、各路地には、当該地の出身者が多い。所在地である中区の中国人人口は6000人を超える。これは同区で登録されている外国人の約4割にあたる。 約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があり、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっている。1866年(慶応2年)の横浜新田慰留地から数えると150年強の歴史をもつことになる。日本では、神戸南京町や長崎新地中華街とともに「三大中華街」とされる。大福林に福龍酒家が同居していた
大通りでもランチが楽しいのが「広東飯店」。頑張っているまかないランチ。試してもらいたい。
萬珍楼のランチも侮れないが、「高級ラーメン」という面白い案内が出されていた。
聘珍茶楼のサービス麺は依然と継続中。作る人はバイトだが、格安で聘珍樓の味を楽しむことのできスペース。
中華街の門は「善隣門」と思っている人も多いが、牌楼は数基位置している。しかし、大通り入口の門は存在感がある。
中華街のお粥と言えばやはり「謝甜記」かもしれない。看板名は「オカユヤ」という物を堅持している。
大通りにできた横浜大飯店の土産専門店、「点心とスイーツの店」。
クリスマスから春節もそれ以降もしばらく出されていた入り口の飾りもなくなった状元楼。
揚州飯店本店も最近は海鮮を前面に打ち出し始めている。ありがたいことである。
同發本店の真向かいで焼き物(チャーシュー「焼豚」)を堂々と売っている龍翔、頑張っています。