中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

横浜-307 横浜中華街春   20190314 中山路(南側)

2019-06-11 21:25:19 | 横浜中華街

参加しませんか 

 第2回 鮮魚店直営の中華料理店 「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART2

第2回 鮮魚店直営の中華料理店   少し贅沢に築地直送鮮魚を味わう

華錦飯店 

6月20日(木)13時15分集合   (石川町駅13時・中華街「北口」集合)

横浜中華街で鮮魚店として18年営業しております。魚屋だからこそわかる素材・旬の魚貝類の1番合った調理などを、お客様に味わい楽しんで頂きたい!中華街で食材にここまでこだわっているお店は「華錦飯店」 「華錦飯店が注目される三つのポイント」 【①母体が鮮魚店だからこそ出来るオーダースタイル】 【②築地での直仕入れ】 【③高級魚から珍しいお魚まで幅広い品揃え】

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

 

20190314  中華街  

中山路(南側)

横浜市中区山下町           

景福園       横浜中華街春  横浜中華街(よこはまちゅうかがい)は、神奈川県横浜市中区山下町一帯に所在するチャイナタウン(中華街)である。1955年以前は唐人町や南京町と呼ばれていた。華僑の出身地は広東省が比較的多いが、中国各地に分散している。上海路、中山路、福建路など、地名を冠した路地が交差しており、各路地には、当該地の出身者が多い。所在地である中区の中国人人口は6000人を超える。これは同区で登録されている外国人の約4割にあたる。   約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があり、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっている。1866年(慶応2年)の横浜新田慰留地から数えると150年強の歴史をもつことになる。日本では、神戸南京町や長崎新地中華街とともに「三大中華街」とされる。大福林に福龍酒家が同居していた  

 

 

 

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532

 

 

中華街でちょいのみ② 残念だった今回の選択 蘭州牛肉拉麺 東珍味小籠包  横浜中華街

久々の中華街、獅門酒楼のミステリーランチを頼めば、売り切れ。ナスの炒め物を頼む。

中華街でおいしい店。「獅門酒楼」は外せない。

地道に確かな営業をしているのが「獅門酒楼」。季節の料理も健在、やはり中華街料理は食べたい物である。

まだ続いていた「揚げパン包み」、中山路・清香園。ランチも魅力的。いろいろな創作料理も多い店。

非常に家庭的なおもてなしを期待できる「梅林閣」。500円の麺から10000円以上のコースまで多彩な案内。

中山路の北側に、異種業種「肉匠・いく田」と言う物が作られた。

梅欄は金閣が落ち着いてサービスも良い。最近は定食も出すが「特別サービスランチ」が魅力的。

 

横浜中華街秋2018 中山路

  

  

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