中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

横浜-437 白鳳新館 中華街の2022年9月➀-59

2023-01-01 08:37:56 | 横浜中華街

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20220908 中華街     市場通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2022年9月➀-59
            白鳳新館
高級食材をリーズナブルに楽しませる家庭的な食事処
一流ホテルでシェフを務めた経歴のオーナーがふるまう本格広東料理を、家庭的な雰囲気でリーズナブルに味わえる店。¥1575~の各コースには必ず麻婆豆腐がついているのが特長。なかでも人気はこれ1つで中華料理の醍醐味が堪能できる¥3000コース。白凰の人気メニューであるカニ肉入りふかひれスープや芝エビのチリソース、白身魚の甘酢あんかけなど10品もつく。ランチタイムではワンコイン500円で食べられるメニューもあり、リーズナブルに本格的な中華料理店楽しむことができます。こちらの写真は牛肉とホタテ炒め。デザート付きで680円でした。ちなみにワンコインランチは麺類とチャーハン類です。 

 

 

 

白鳳新館「広東」④
エビシリーズ「エビ焼きそば・白鳳新館(市場通り)」。

 白鳳新館(市場通り)で「エビ焼きそば」が出ていた。先日、、「豚肉細切り焼きそば」ですっかり白鳳の焼きそばにつかれている私。今度はエビ焼きそば、エビそば・えびあんかけご飯は食べたことはあるのである程度想定できているが、絶妙に炒められた麺の食感が特徴。それとあんがあらみあえば、絶妙。ありがたい。

 今日はやや気温が低いので、お茶が提供される。しばらく待てば、メニューの写真通りの「エビや焼きそば」登場。通常メニューと全く変わらない物が340引き。500円でランチで食べられるのだからうれしい。野菜もふんだんに入り、しゃきしゃき状態を維持している。当然、エビは5個。食べ応えのある物が入っている。

 キクラゲ、小松菜の彩りがよい。最初は堅めの焼きそばを食べ、香ばしさを楽しみ、あんが染みこんだ頃、柔らかい蕎麦をすする。これが私の食べ方。最後は、「酢」を多少かけて食べれば終了。さっぱり感を維持しながら終了できる。

 

 

 

 

 

 

横浜-436 酔楼 中華街の2022年9月➀-58

横浜-435 横浜酒家 中華街の2022年9月➀-57

横浜-434  福盛楼 中華街の2022年9月➀-56

横浜-433  鼎鼎 (DinDin) 中華街の2022年9月➀-55

横浜-432  華正楼新館 中華街の2022年9月➀-54

横浜-431  麻龍閣 中華街の2022年9月➀-53

横浜-430  蓬莱閣 中華街の2022年9月➀-52

横浜-429  謝朋酒楼 中華街の2022年9月➀-51

横浜-428  四川飯店 中華街の2022年9月➀-50

横浜-427  鳳林 中華街の2022年9月➀-49

横浜-426  接筵(小籠包専門店) 中華街の2022年9月➀-48

横浜-425  萬福大飯店 中華街の2022年9月➀-47

横浜-424  福龍酒家 中華街の2022年9月➀-46

横浜-423  横浜炸鶏排 中華街の2022年9月➀-45

横浜-422  かなや刷子 中華街の2022年9月➀-44

横浜-421  大三元酒家「広東料理」 中華街の2022年9月➀-43

横浜-420  熊猫飯店「四川料理」 中華街の2022年9月➀-42

横浜-419 富貴包子楼 中華街の2022年9月➀-41

横浜-419 廣翔記新館 中華街の2022年9月➀-36

横浜-418 青葉(新館)「台湾料理」 中華街の2022年9月➀-36

横浜-417 彩「台湾料理」TAIWAN BISTRO  中華街の2022年9月➀-36

横浜-416 金龍酒家  中華街の2022年9月➀-35

横浜-415 華錦飯店新館  中華街の2022年9月➀-34

横浜-414 五福臨  中華街の2022年9月➀-33

横浜-413  華正楼銘菓本舗 華正樓南門シルクロード売店  中華街の2022年9月➀-32

横浜-412 麺王翔記 「中国料理・刀傷麺」 中華街の2022年9月➀-31

横浜-410  Chinatown80Hall 横浜中華街インフォメーションセンター  中華街の2022年9月➀-31

横浜-409 北京飯店「北京料理」  中華街の2022年9月➀-30

横浜-408  東門(朝陽門) 中華街の2022年9月➀-29

横浜-407 山東二号店  中華街の2022年9月➀-28

横浜-406  同發別館売店 中華街の2022年9月➀-27

横浜-405 福満園別館 「湖南・四川料理」  中華街の2022年9月➀-26

横浜-404 翠香園「広東」  中華街の2022年9月➀-25

横浜-403  四五六菜館本館「上海」 中華街の2022年9月➀-24

横浜-402 蓮香園新館「台湾料理」  中華街の2022年9月➀-23

横浜-401 龍華楼「広東・四川料理」 中華街の2022年9月➀-22

「横浜400以下はこちらをご覧ください」

横浜-400 青海星「広東料理」 中華街の2022年9月➀-21

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埼玉-2022 玉県幸手市酢日向 2023初日の出

2023-01-01 08:36:11 | 埼玉

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20223101 幸手     正月・日の出
埼玉県幸手市酢日向
      2023初日の出
初日の出(はつひので)とは、1月1日(元日)の日の出(太陽が水平線や地平線から姿を現す様)のこと。日本では一年に一度の最初の夜明けで『めでたい』とされ、多くの人々が初日の出参りを行う。韓国でも「初日の出」を見る習慣がある。
初日の出の習慣は、日本古来のものであるが、人口百万を擁する大都市、江戸では盛んにおこなわれ、特に芝高輪の愛宕山と神田湯島が二大名所だった[1]。全国では明治以降に盛んになったと言われている[2]。四方拝という天皇の元旦の儀式が始まりで、それが庶民の間に現在の形で広まり、初日の出を拝むという習慣になった。全国各地に初日の出スポットがある。水平線を見渡せる海岸や山頂、展望台、高層建築物(高層ビルや高層マンション、電波塔など)の最上階や屋上などである。我が街「香日向の初日の出」。  

 

 

 

 

 
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