私の花散策

いろいろな花を捜し、散策とあわせて歩いて居ます。

花巡り 「牡丹・芍薬-13」  安養寺

2018-03-06 07:09:44 | 牡丹・芍薬

このブログは 「私の花散策」の続編です。

 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532

ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

20170506 東京北西 ツツジ・牡丹
東京都武蔵野市吉祥寺東町     石楠花
              安養寺
 真言宗豊山派寺院の安養寺は、岸養山吉祥院と号します。安養寺は、賢乗(寛文8年1668年寂)が開山となり創建したといいます。多摩八十八ヶ所霊場1番、武蔵野吉祥七福神の布袋尊となっています。安養寺の甲辛供養塔、梵鐘は武蔵野市有形文化財に指定されています。
安養寺の甲辛供養塔
  この庚申塔は、代官野村彦太夫により吉祥寺新田村の検地を受けた翌年の寛文五年(1665)十二月に建てられ、旧北多摩郡では最古のものに属します。碑の高さは117㎝、幅39.5㎝、厚さは13㎝あり、銘文には吉祥寺新田開発に関係の深い人達の名が刻まれ、特に女性の名が十数人も記されているのは珍しいことです。銘文中の「南無阿弥施仏」は「南無阿弥陀仏」、「甲辛」は「庚申」だと考えられます。
庚申塔は六十回目(日、年)ごとに回ってくる「庚申」の夜を供養する塔です。
(武蔵野市教育委員会掲示より)   

 

 

 

 

 

 

 

この所、池袋の仕事が多い①。何せ昼休みが30分。近くの松屋に飛び込み「牛丼あたま大盛り」を食べる。

...吉祥寺店で仕事終わりの一人打ち上げ...松屋... 中年夫婦の外食 ... ... 中年夫婦の外食 ...
中年夫婦の外食 2018/01/25 06:44:20

ratuko00.exblog.jp

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