私の花散策

いろいろな花を捜し、散策とあわせて歩いて居ます。

須々木 その7 幸手 宝持寺

2024-10-19 05:44:17 | すすき

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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

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20211002 幸手  ススキ
埼玉県幸手市北1丁目
      幸手市 宝持寺
    
埼玉県幸手市にある曹洞宗・宝持寺は鎌倉末期に一色公深(公保)が父・足利泰氏の遺領・下総国
葛飾郡田宮荘を相続し、三河国幡頭郡一色より移住して館を構えた場所といわれています。又、宝持寺は一色公深が開基したものであり、また埋葬されております。   ススキ  ススキは、平地からやや高い山までの、高原、草原、道端、空き地に広く見られます。日当たりのよい場所に群生して草原の主要構成種となり、さまざまな植物が生える礎となります。多数の茎が群がって大きな株となり、頑丈な根を多数周囲に伸ばします。穂は長さ15cm強。穂の銀色に光る毛は芒(のぎ)と呼ばれる部分で、これが風に乗ってタネが飛んでいきます。冬は地上部が枯れますが、霜がきれいに降りる地域では枯れススキの風情も捨て難いものです。分布域が広いだけにかなり変化に富んでおり、斑入りや矮性、花期の早晩などを中心に多数の園芸品種があります。 

 

須々木 その6 幸手 真乗院

 

「2020までのススキ」

須々木 その5 齋藤修家の花 「ススキ」 

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