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霊視の結果を公開します。②

2024年01月16日 | 転生や霊視など

過去世の転生の旅の記録。昨日の続きです。

 

◎修道女の過去世があります。

生まれつき目がはっきりとは見えず、独特の目つきをする。

生活に支障があるレベルで目が不自由だった。

「この子は使いものにならない」と両親に教会に置いて行かれた。

「私は役に立たないのだろうか」と思っていたが、讃美歌を歌った時に

夢中になって歌っていたら牧師が誉めてくれ、

たくさんの場所で歌っていくことになった。

歌うことに意味を見出した周りもみんな一緒に歌った。

自身は一生ずっとここで過ごした。シスターとして人々を元気づけることを生涯やった。

このときもイエス・マリアとすごくつながっていた。

幸せはささいなところに転がっているということを知り、それをイエスと共に広げていった。

 

キリスト教は一度ではない。過去世で何度もやっている。

 

◎男性牧師

生まれながらに、イエスの声が聞こえた。

当時布教されていることに疑問を抱いていた。

危険なことではあったが、

組織の人にいろいろ言われても自分の意見を貫いた。

 

◎白人アメリカ人女性

ブラックの多い街に少女のときに引っ越した。南北戦争の頃でしょうか。

見た目の違いを超えてブラックの人たちと仲良くなり、いろんな立場で関わってきた。

 

◎インドの女の子の巫女

ガネーシャや弁財天のような陽気な神様もガイドについていて、

何でガネーシャなのかなと見てみたところ、

インドで女の子の巫女をしていたとき、ガネーシャと仲が良かった。

闇を光に変えることを今まですごくやってきた魂で、

このときは、自分が犠牲になって闇を光に変えていたため短命だった。

 

 

 

◎◎◎ツインレイとの関係性◎◎◎

◎アンドロメダのような遠い所から一緒に旅をしてきた魂。元が一緒のような魂だから、

(今世で)出会った時は衝撃で、とてもびっくりした。

 

◎レムリアの時は、おばあちゃんと孫(男の子)の関係。

とても利発な孫で、これからの未来を託して亡くなった。

彼は責任を果たす。大人になっていくにつれ、とても大変な経験をしたが、

ガイドになってエネルギー体で彼をサポートした。

 

 

◎その後は、それぞれ別に旅をしたが、

目の不自由な少女のときの、歌の才能を見出した牧師が彼だった。

少女を輝かせることが使命だった。

年は離れていたが男女の愛のようなものも感じていた。

けれども立場を守りながら父のように接した。

それぞれ独立して頑張った。

 

◎相互作用のある魂なので、彼との出会いは本当の自分にバチンとつながるきっかけになった。

まだ発展途上のストーリーなのだけれども、

志願して来た地球ですが、

今生では、「もう宇宙に還りたい」という感じになっていて、

2020年から宇宙意識に移行していっている。

いきなり100:0にはできないから、少しずつシフトしていくことを今やっている。

 

魂の目標はJOY

こんなに楽しいんだよという世界観を広めてゆく。

それをすることで彼の魂にも良い作用。

 

 

 

 

 

💓今日も、最後までお読みいただきありがとうございました💓

 


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