過去世の転生の旅の記録。昨日の続きです。
◎修道女の過去世があります。
生まれつき目がはっきりとは見えず、独特の目つきをする。
生活に支障があるレベルで目が不自由だった。
「この子は使いものにならない」と両親に教会に置いて行かれた。
「私は役に立たないのだろうか」と思っていたが、讃美歌を歌った時に
夢中になって歌っていたら牧師が誉めてくれ、
たくさんの場所で歌っていくことになった。
歌うことに意味を見出した周りもみんな一緒に歌った。
自身は一生ずっとここで過ごした。シスターとして人々を元気づけることを生涯やった。
このときもイエス・マリアとすごくつながっていた。
幸せはささいなところに転がっているということを知り、それをイエスと共に広げていった。
キリスト教は一度ではない。過去世で何度もやっている。
◎男性牧師
生まれながらに、イエスの声が聞こえた。
当時布教されていることに疑問を抱いていた。
危険なことではあったが、
組織の人にいろいろ言われても自分の意見を貫いた。
◎白人アメリカ人女性
ブラックの多い街に少女のときに引っ越した。南北戦争の頃でしょうか。
見た目の違いを超えてブラックの人たちと仲良くなり、いろんな立場で関わってきた。
◎インドの女の子の巫女
ガネーシャや弁財天のような陽気な神様もガイドについていて、
何でガネーシャなのかなと見てみたところ、
インドで女の子の巫女をしていたとき、ガネーシャと仲が良かった。
闇を光に変えることを今まですごくやってきた魂で、
このときは、自分が犠牲になって闇を光に変えていたため短命だった。
◎◎◎ツインレイとの関係性◎◎◎
◎アンドロメダのような遠い所から一緒に旅をしてきた魂。元が一緒のような魂だから、
(今世で)出会った時は衝撃で、とてもびっくりした。
◎レムリアの時は、おばあちゃんと孫(男の子)の関係。
とても利発な孫で、これからの未来を託して亡くなった。
彼は責任を果たす。大人になっていくにつれ、とても大変な経験をしたが、
ガイドになってエネルギー体で彼をサポートした。
◎その後は、それぞれ別に旅をしたが、
目の不自由な少女のときの、歌の才能を見出した牧師が彼だった。
少女を輝かせることが使命だった。
年は離れていたが男女の愛のようなものも感じていた。
けれども立場を守りながら父のように接した。
それぞれ独立して頑張った。
◎相互作用のある魂なので、彼との出会いは本当の自分にバチンとつながるきっかけになった。
まだ発展途上のストーリーなのだけれども、
志願して来た地球ですが、
今生では、「もう宇宙に還りたい」という感じになっていて、
2020年から宇宙意識に移行していっている。
いきなり100:0にはできないから、少しずつシフトしていくことを今やっている。
魂の目標はJOY
こんなに楽しいんだよという世界観を広めてゆく。
それをすることで彼の魂にも良い作用。
💓今日も、最後までお読みいただきありがとうございました💓