今日は、霊視の個人鑑定結果をシェアします。
目に見えない世界の面白さ、確かさについての検証記録です。
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◎まず、ごあいさつのときに、十字架が見えました。
イエス・マリアが共にいます。慈しみを持っている。
自分を解放し自分も幸せになることを彼らも望んでいる。
◎守護 龍神が二体。
金の龍が目立つ。白龍が後ろにいる。
◎ガイド 音楽がわーっと流れている。
◎人生の目的は「JOY(喜び)」
喜びでいっぱいの世界にしたい。
人々が愛に満ち、
牢獄のようなところから出て喜びにあふれて生きることを願っている魂である。
「JOY」の世界を広げたい。
◎◎◎魂の転生の旅◎◎◎
アンドロメダから金星を経て、
レムリアの時期に一度地球に来ている。
そこから、
シリウスやアルクトゥルス、
プレアデスを経験し、
志願して地球へ。
そのときの、ネイティブアメリカンの男性だった過去世の自分が
守護霊団のなかにいる。
アンドロメダは、喜びの世界。
金星はいろんなものを楽しく創造するところ。
シリウスはレムリアのようなイルカや猫の友達がいるところ。
アルクトゥルスのときに、イエス・マリア・ミカエルたちがいて仲間・友達だった。
音楽、芸術表現が盛んで楽しみながら地球へ愛を送った。
もう少し魂を見て行くと、
魂の最初は、喜びの世界。「本当に幸せ~」というところで漂っていた。
レムリアに地球に転生したときは、女性だった。
楽園で、みんなで歌って踊っていた。
レムリアはのちにアトランティスが来てディセンションしたが、
この女性はそれを経験することなく宇宙へ還った。おばあさんになるまで長生きした。
先のことが読める人で、
今レムリアは平和で幸せだが、未来は大変な時代になると予見していた。
そして聖地レムリアが守られるようにとそのことを語り継いでいた。
シリウスから地球を癒していた。
アルクトゥルスへも行った。このとき地球のサポートをした。
イエス・マリア・ミカエルは仲間、友達だった。
アルクトゥルスは芸術表現も盛んで、とても楽しみながら、地球に光を送った。
プレアデスから地球を見守っているときに、
好奇心が強いのと、自分の居場所はあそこかもしれないと、
志願して地球に飛び込んできた。
ネイティブアメリカンの男性で、
とても地球と仲が良く、
地球や星と話をする、
聖地を守り続ける存在だった。
部族は歌や踊り、お祭りが大好きで、
いつも火を焚いて歌い踊った。
歌い踊ると地球も一緒に歌い踊り喜ぶことを味わった。
長生きして、寿命でやすらかに眠った。
コメント:過去世は、他人が読むと絵空事に感じるかもしれませんが、
当人は妙に納得します。ほっとした、とでもいいましょうか。
なぜかわからないけど、とても惹かれる場所や、導かれるように行った場所などは、
忘れていた過去世の記憶を辿っているのかもしれませんよ。
鑑定内容は、明日に続きます。
💓今日も、最後までお読みいただきありがとうございました💓