過去の記録写真を閲覧していたら、
2023年は4月1日から顕著な変化がありました。
その日からアルバムが猫の写真一色になりました。
3月末に関西に旅行に行ったのですが、
27日、京都の東寺にいるときに希望のペット共生住宅の空き物件が出たと連絡をいただき、
29日、兵庫の姫路城の天守閣にいるときに内覧の予約をしました。
30日、旅行から帰った翌日には内覧に行って物件を押さえて、
31日、ブリーダーさんに連絡して、
4月1日に見学に行ってAOくんをお迎えすることが決まりました。
以後引っ越し、お迎えとあっという間に目の前の風景が変わって行きました。
かわいいケージやカラフルなおもちゃ、きれいなカーテンなどを買いそろえ、
外側の景色が変わったのは、行動と決断の連続があったからでした。
外側が何も変わらないというのはただ行動していないからで、
行動すれば自ずと、外側には何らかの変化が見られます。
高次の存在の導きや助けにしたがって動いて行けば、望む変化が現れます。
今年は、外側には特段変化はありませんでした。
昨年は、何かとドラスティックな経験、変化があったので違いは明白です。
昨年は、見える景色が変わることを期待していて、実際叶いました。
今年は、過去のつながりを断ってでも自分軸を貫く意思が備わりました。
ただ真の役割を果たすためです。
すると、
「本当に世界線を越えるとは、こういうことだ」
と高次の存在からメッセージがありました。
外側が何も変わっていないように見えても、
内側はがらりと変わっていたなら、それでいい、それがいいのですね。
💓今日も、最後までお読みいただきありがとうございました💓