クリマスプレゼント！

今日は彼女と会いました。一応クリスマスプレゼントをあげました。カラオケ店に入り二人だけの時間をとりました。

彼女には９８０円の手袋をあげました。安っぽいけど仕方ありません。向こうからもプレゼントをもらいました。１０００円から１５００円くらいのマフラーでした。

これが二人だけのクリスマスです。一杯ののカクテルを二人で半分ずつ飲みました。ささやかなものです。もちろん割りかんです。少しは幸せな気分になりました。

歌は二人ともうまくないけど大好きです。これでいいのです。私としては満足です。２時間ほど会いましたがそれが私のとれる時間なのです。母親がひとりきりで寝ています。そんなに長くはいられません。

考えてみれば豪華なクリスマスなんてやったことはありません。彼女にはもっといいものを送りたいのですが経済的に余裕がないのです。いつもこんな風な感じです。とにかく安上がりに済ませることができるのでいいのです。

彼女も文句は言いません。なんとかわかれなくて良さそうです。安心しました。この拘束に彼女を巻き込みたくないのです。母親にはプレゼントを用意していませんでした。

には何か買ってやろうと思います。

人間働かなければならない！

２０代のころはもう拘束につかまっていたのですが自分では気付かずまあ２～３年したら働けると思っていました。

３０代のころはまだまだ働けると思っていました。拘束されているとは気付かなかったのです。何しろ拘束されて設定をこなしていても拘束がなくなればその間の設定の記憶はなくなるのです。とても厄介なしろものです。

４０代ではどうかといえば最悪でした。拘束が強くて働けることはないだろうと思っていました。それでもいつかは働けるものだと思っていたのです。このころは拘束されていることに気づいていました。

年金ももらえないので死ぬまで働くつもりでした。５０代に入りもう諦めかけています。もう体がいうことを利きません。厳しいものですね！今はこの先が見えません。