もうこれ以上書くつもりはない！

まだまだ言いたいことは山ほどありますが書くつもりはありません。もうなんだかわからなくなってしまっています。現在の状況は悲惨ですが頑張って生きてゆきます。

今日も結構忙しかったのです。何も書けないことはないけれど一般人（障害者）の身分のまま死んでいきたくはありません。誰かの助けがひつようです。自分一人では解決できない状況になっています。

どうかあたたかい目で見守って頂きたいと思います。母だけは幸せになって欲しいのです。もちろん私だって幸せに一刻も早くなりたいのです。後は運命ですから何があっても仕方ありません。

以上！

おはようございます！

過去の汚点というのかなんと言うべきかわからないけど性に関してはいろいろなことがありました。何しろなんでもありの状態ですから仕方ありません。

前にも少し触れましたが本当にひどい扱いをされるのです。喜びもあるにはあるのですが言い換えれば異常なセックスにたとえられます。男にされたり女になったりめまぐるしく変わるのです。

男には限界というものがあるのである程度で終わりますが私が女性だったらどういうことになっていたのかわかりません。際限なく続くでしょうね。やることももっとすごいことになっていたでしょう。

裸になるなどそんなの簡単にやらされますからね！どんなことをやらされるのでしょう。私が男でよかったとつくずく思います。これは私の実感です。