この辺でいいでしょう！

これから私は大変厳しい環境に身を置くことになります。テレビや映画だったらこの辺で終わりのはずです。この家には私一人では住めません。お金がかかるのです。

この先はみじめな結果になります。死ぬより辛いですね！母のほうは入院してひどいことになっております。これでは母をひきとることは困難です。すなわち母にはお金がかかるということです。別人になってしまいました。

私がどこかへ行ってしまえばもう行方不明です。ここにずっと住んでるからよかったのです。それで私が憑依されているのがわかったのです。それでなければただの病人になってしまうのです。

この拘束という私に対する干渉はまずは生きていなければならないということです。辛いですが生きて行きます。でも30年以上たったので憑依は終らしてください。

これは私の人生ではありませんでした。ブログだってそのようですね！27歳といえば人生の大切な時期です。仕事に結婚にむかうはずでした。この人生の大切な時を拘束によって失いました。不運でした。

おはようございます！

まあ昨日もいろいろありました。昨日は弟夫妻がお見舞いに来ました。ちょうど主治医の先生とお話ができました。先生は弟のほうだけ話をしていました。私は無職で一人身ですから相手にされないのです。

父の亡くなる時にも経験しました。やはり結婚していて働いていなければ世間の信用はありません。私がこのまま母の介護をしていても仕方ありません。父の時にも私の頭越しに話が進んでいったという印象です。

やはり拘束の身では仕方がありません。悲しいは話です。早く人なみになりたいのです。私が病気になっても誰も見てくれる人はいません。私も年をとりました。