はじめて宇宙人から電話があったとき突然なんだかわからない言葉で話しておりました。
それは今までに聞いたことのない言葉でした。
過去の失われた言葉のようでした。
とても威厳があって何か怒っているような感じでした。
私自身は何もわからずに唇だけが動いている感じでその言葉は私が出しているのではなかったのです。
その意味はわからず困ってしまいましたが5分ほどで終わり私の言葉に変わったのでした。
それは私についている守護霊様の声だったに違いありません。
宇宙人に対して何か言いたいことがあったと思われます。
一方宇宙人はなにもわからず大きな声で笑っておりました。
あとで考えればその霊体は私のことを守ってくださったと思いました。
守護霊が私の体を使って宇宙人に対して文句を言ってなめられないように話したと思われます。
その霊体こそわたしが戦いをいどんだ相手なのです!
それが私の守護霊だったのです!
私も自分のことはわからずそのこの世で一番強いと思われるその霊体をたおすために強い霊を集め戦いに備えていたのでした。
どこにも見当たらなく現れては来なかったので不思議に思っておりました。
本屋で立ち読みをしていたらやっとそのわけがわかったのでした。
その霊体こそ私についている守護霊だったのです。
これですべての疑問が解けました。
だからこんなに強い霊体を私は征服できたのです。
それで自分自身のことがわかったのです。
私はその霊体が誰だかはわかっております。
少し驚きましたが拘束中は不思議なことが多いのでさほど驚きませんでした。
過去の設定で現れた地球最高の霊体なのです。
この霊体を持っているので地球を征服し宇宙まで征服してしまったのです。
それはとても強くて荒々しい霊体ですが戦いには強くことごとく征服してゆきました。
宇宙人も霊体が存在することは知っているのでしょうがよくわかってないと思われます。
この生命体を拘束する機械を作った方はその領域に一歩足を踏み入れたにだけなのです。
そのほかにも拘束中はいろいろな霊体に乗っ取られましたがこれも拘束の機微のように思われます。
その意味では私の方が宇宙人よりこの宇宙に対して理解が上なのです!
地球にいる宇宙人は善良な人々ですがただそれだけの存在なのです!
なんの助けにもなりません。