エイリアンたちからのはじめての電話があったとき私が電話にでたのにかかわらず誰か私以外の方が彼らと話しておりました。唇はその方の声を出していて動いているのにも関わらず私にはその言葉の意味はわかりませんでした。前にも書いた通りそれは私についている守護霊様の声だったに違いはございません。
それは驚くことにエイリアンが電話をしてくるのをわかっていた可能性がございます。なぜなら一瞬早く私に代わって話だしたのです。世の中には信じられないことはたくさんございますがこの電話の件もその一つだと思われます。エイリアンから電話をもらうことだけでも珍しいと思われます。
この件は守護霊様が実際に私に代わって行った最初で最後の行為だと思われます。設定ではその霊体のことはわかっておりました。しかし実際に行動に出るとは思われませんでした。この拘束の運命はその霊体が私についていたからこそなのです。アメリカ側が適当に選んだわけではなかったのです。実際には私を選ばざるを得なかったのですね!
全てのことは神様はご存じなのですね!今までの件は全て納得のゆくところなのです。こんなスピリチュアルなことを書きたくはございません。ですが伝えるべきだと判断しております。私が変な人間にみられることは覚悟しております。