前から思っていたのですが相手のエイリアンは冬眠状態で拘束していると思われます。普通の生命体ではできませんけど地球に来ている非人間型のエイリアンはそれができるのです。相手は外部との接触はないので今のあちらの情報はないと思われます。どのように考えても私を拘束しているエイリアンはただものではございません!
エイリアンから電話があった時もほとんどはグレイと思われるエイリアンからの電話でした。その他のエイリアンは数本だけでした。いずれも彼ら自身の言葉だけで話しておりました。共通するのは皆自分たちの存在をわかってもらうために熱心に私に語りかけてきたことはどのエイリアンも共通しております。
非人間型のエイリアンの声はほとんど生まれて初めて聞く声ばかりでした。本当に難解であれでは人間には絶対に理解することはできないと思われます。エイリアン施設で互いにコミュニケーションをどのようにとっているのかは不明です。今は不確定な事実だけが存在しております。まあこの宇宙は広いのでとんでもない生命体も存在するのでしょう!
人類が彼らエイリアンの存在を知るときはまだ先になるでしょう。私も存在した証を残さなければなりません!