拘束もこの時期にきて色々なことがわかってまいりました。やはり36年間は無駄ではなかったのです。あちらのエイリアン達は幸せとは縁遠い環境にあるということを知りました。その辺の事情はエイリアン達から電話を受けたときから少しはわかっておりました。彼らは神のような存在ではなく人類と同じくらいの生命体です。
この世の中にあるエイリアン達の噂はほとんどは虚偽の疑いがございます。実際にエイリアンを見た人はそんなにはいないというかほとんどゼロに近いと思われます。なぜなら彼らはエイリアンの施設にいて外部にはほとんど出てはおりません。ほとんどはアメリカ側の情報操作に違いありません!私だって実際にエイリアンを見たことがございません。
最近日本ではUFO の情報やエイリアンの情報は少なくなっております。やはり北米や南米には多くのエイリアン情報があると思われます。実際に彼らは南米に住んでいるので当然かと思われます。NASA もエイリアンの存在に気が付きつつあると思われます。何かしらの情報はNASA にはあると思われます。日本はエイリアンの基地と地球を挟んで反対側なのであまり情報はないと思われます。
あちらからは遠いので当然ですね!しかし私のエイリアンによる拘束は存在します。36年間の間にいくものエイリアンの設定がございました。この状況は私にとって一番困難を伴う設定と同じなので苦労することは予想できます。只今は過去の設定でどうなったかを思い出しているところです。果たしてこれら先も今と同様な拘束が続けば幸せをつかむどころか不幸のどん底に陥りそうですね!
彼らにも幸せになってほしいものですね!