こんなこといつまで言っていても仕方がございませんがエイリアンの拘束がなければ本当に普通の人生が送れたのに残念ですね!全ては私の前妻が「F」教授のもとに行かなければ何も始まらなかったのです。今までにも書いているようにこれは私にとっては運命というべきものなので諦めるしか方法はございません。
そうは言ってもあっさりと諦めるわけには行きません!いつまでもこの事態を静観している訳には行きません。何かしらの行動をしなければなりません!夜になって拘束が弱くなって助かります。色々な連絡やメールは来ますがどれも不確実というか本当に幸せになることはできないものばかりなのです。
もう63歳にもなって騙されることはできません!今のところ見分ける方法はないのです。