そもそも拘束されて5~6年たった時あちらの方からお薬をもらってよかったという趣旨のお言葉がございました。それはこの拘束を維持するためにはある程度お薬を飲むことが普通のこととなっていたと考えられます!当時は気にも留めませんでしたが今思えばやはり何らかの症状が出ることは織り込み済みだったと思われます。
実際に私がお薬を飲むようになったのは40代に入ったころだと思われます。もう既に拘束によって体調を崩しどうしても病院に行かなければならない状態になってからだと記憶しております。最初は内科に行ったのですがすぐに精神科に回されてしまいました。それでも40代中盤には入院をしなければならない状況になったのでした。
エイリアンがお薬を必要だと考えていたことは確かなことなのです。それはアメリカ側もご存知ではなかったのですか!何しろこちら側では拘束されてどのようになるかのマニュアルも情報も持ってないので困ってしまいますね!何しろ何の接触もなく突然に拘束されたので何の備えもございませんでした。
だれが今のような運命を知ることができるのでしょう。いまだに不確実な生活を余儀なくされております!
今はエイリアンは私の過去を盛んに探っております。あまり気持ちの良いものではございません!別に悪いことなどしたことはないのでその点は気になりません。それは何か不法なことをしたとかではなくどんな生活をしてきたのか探っておりますね!もちろんここでは書けないことが多いのはわかっております。