このブログにも Twitter にもエイリアン関係者からのご質問や疑問が寄せられております。もちろん英語では言いたいことを1~10まで全て言ってご理解を賜るというのが一般的であることは理解しております。私のように断片的な事しか書かないのは”アンフェア”で理解できないとのことは承知しております!
それは私が日本人であるということと密接に関係しているのです!確かにアメリカ人はその原因や理由やなぜそういう事なったのかを全て書かなければならないでしょう!日本語では一つ二つのだけ書いてあとはご理解くださいという習慣がございます。また同じことを何回も書くのも疑問を抱かれておることも承知いたしております。
しかしながら過去の設定を全てご理解いただかなければその説明をすることは不可能なのです。全ての設定を積み重ね現在の状況が存在するのです。重要なことはまずは「F」教授の設定から全て始まったことなのでした。それは10年くらいは続いたので全てを書き記すことはもちろんこれも不可能ですね!
それはなぜ私が現在のようなコントロールに遭遇しているかを説明するためには不可避な問題なのです!なぜ前妻の清子を「F」教授のもとへ導いたのかを明らかにしなければなりません!それは私はまだ20歳前後の若さでその重要さを理解しておらなかったのが原因として挙げられるのです。
彼女が常に No.1にこだわったのも私の教育が原因だと思われます。私の当時の理解では「F」教授こそ私の知る限り心理学の分野では No. 1 の人物であったのでした。もちろん彼は天才にも造詣が深くその分野でもたくさんの書籍を書いておりました。私は前妻の清子に素晴らしい妻になって欲しかっただけなのでした。
彼女によれば「F」教授と私がよく似ていると常に言っておりましたが私の印象は違っておりました。何回か彼女と共に「F」教授の講義にも行ったのですが確かに雰囲気というのかたたずまいは似ておりましたが彼は天才肌の当時は若手の学者でした。確かに周りの学生からは彼こそ本物の天才だとの噂はございました。彼は常に天才を追い求めておるとの印象はございました。
全ては私の愚かさからのもので前妻の清子をコントロールし「F」教授を取り込みエイリアン関係者に推薦状を送ったことに全ては起因していることは確実でした。そして私の策略通り宇宙人の機械によるコントロールで No.1 のポジションを得ることになったのです。
もちろん私は宇宙人の存在も生命体をコントロールする機械のことも何も知らなかったのでしたが当時は既にエイリアンも地球上に存在しその機械も存在していたことは間違えはございません!もちろんそんなことは私には理解するすべはございませんでした。
それは1975年くらいのことで私が宇宙人のコントロールでそのような考えを誘導された事実は全くございません!どのように考えても無理がございます。当然のことながら神の叱責を受けることに至ったことも間違えのない事実なのです!
追伸
私が No.1 にこだわりを持つのは理解できることなのですが日本の高名な政治家の意見も聞かなくてはなりません!「なぜ1番ではなくてはならないのですか?」という疑問を持つことは当然なことだと思われます。