私の過去を振り返れば既に私の運命は早い時点で決まっておった事を今朝確認する!それは私と前妻の清子氏との出会いが全てでもちろんその確率は一分の一であった事も確認する!それは私が17歳か18歳の時点での出来事で当然のことながらここまでの運命を理解しておったとは考えられません!
そしてその後の事は何回もこのブログで書いておる通り彼女と結婚し数年後には破局したのですが離婚後も彼女とは交際をしておりました。今考えればそれは次のお相手を探すべきであったと思われます。別に彼女にこだわる必要は何もございませんでした。私もまだ22歳という年齢で十分に次の結婚相手を探すことは可能でございました。
その後は23歳ほどの時には私の個人情報がエイリアン側に届けられたことは判明しております!私が彼女にどんな期待を寄せていたかを知る術はございませんが現在のような苦境を予測しそれを回避するほどの能力を持っておらなかったことは確実です。まあそれからは何事も予測不可能な事態が発生したことは事実として認識しておりますが本当に回避できなかったのでしょうか!
私が25歳前後にはエイリアンの実験的な侵入を複数回受け正確な日付はわかりませんが27歳前後には「F」教授の設定が始まったのでした。彼のもとにもちろん前妻の清子氏いたことは十分に把握することはできました!最初から私の心の中に侵入する機械をたとえ彼が天才だとしても作れるとの設定は無理がございましたね!
当然のことながら地球外生命体の存在を考えずにはその設定を行うことは難しい事でございました!もちろん「F」教授もそれを認めざるを得ませんでした。その当時の状況も基本的には現在と同じレベルであると考えるべきですね!ある種のコントロール状態であったのです!「F」教授の設定は形を変え10年程続きました。
その後は体までコントロールされてしまうことになったのですがその間のエイリアンとの交信状態で私の仕事はやり終えることができたのでした。30~40代は苦しい時で24時間365日の設定でした。若いから体力も知力も充実していて設定は順調に進みました。私にとってのお仕事は10年程の時間があればそれは十分なものであったのでした。
つまりエイリアンの機械の作り出す特殊空間内で全てを終えることができたのです。ある程度というのか私以外の世界中か集められた方々はその時点で40歳以上であれば実験的なコントロールだけで終わるのです。30歳代でもそれは同じと考えなければなりません!もちろん私の確率は一分の一であったことは認めざるを得ません!
追伸
このブログを始めた時を考えればやっとまともに書けるようになったとの感想です。しかしながら過去のブログこそ真実を現しておるとの感想も持っております!向こうのエイリアンとのなんていのかわかりませんが早い話ことばや知識の共有をする過程を一つ一つ克服しながら書き出したのでした!現在もその模索は続いております。
まだここには私のなした設定を全て書き記すことはできないのですがエイリアンの機械が作り出す特殊空間において十数年あれば十分な時間なのでした!