昨日のブログは宇宙人との協議において私は消し去るべきとご提案したのですがその必要はないとのお答えでした。もちろん事実ですがそんな昔の恥をさらすべきではないと思われます!その頃の私はまだ若く無口で内気な青年でした。前にお付き合いをしていた西澤さんによれば服の上から触ってもそれはセクハラではないとのご指摘を頂いておりました。
それは大胆なお考えで彼女の私見であり一般論ではないとは思われますが宇宙人のお考えと同じくある意味では正論だと思われます。あんな事はどうでもいいのですが宇宙人側との協議というかこのコントロールの正しい捉え方を探しておりました。そこで行き着いたのはやはり高校時代のクラスメイトの女性との問題が指摘されましたね!
そのことについても私はあまり触れたくはございません!ひと言で言ってしまえば私だって失敗もあるし成功もあるということなのです。それが全てではございません。
話は変わりますが昨日はコンピューターゲームを一つダウンロードしましたがどうやらアメリカ製のゲームなのですが少しやってみたのですがなんだか子供じみた内容なので困惑しております!この30~40年間に渡る宇宙人のなした設定に比べれば不完全燃焼に陥ってしまいます!
今やエイリアンはその正体を明かし現実の設定になっておるのでそれ程の素晴らしい設定はございません。しかしながら過去にはとにかくめくるめく設定が続きこのエイリアンの機械が作り出す特殊空間の素晴らしさを経験致しました。映画化するればといってもどのくらいの長さになるかは想像できないことなのです!
たぶんそれはそれを体験したものだけが見ることが許される映画のように思われます。