全ては決まっておるとの考えは捨て去るべきとの感触でございます。人生においてそのような考え方で臨むことはあまりにも愚かなことであるとの理解でございます!40代では死にそうになったが何とか生き延びて現在まで続く設定となったのでした!何しろ宇宙人相手では人間らしい生活は望むことは出来ないとの事でございます。
もちろん宇宙人による直接拘束を知ったのは50代半ばの事ですがそれ以前からまともな生活ではございませんでした。20~30代の頃はまだ人生の目標を設定しておりましたね!それを成し遂げるだけの体力も知力も持っておりませんでした。それは難しい事なのですが未だ若かったので失敗もあったが10年程でそれは終わりを告げることになったのでした。
今考えれば途方もない事を考えておりました。それは究極の設定であって最終的な理解には至らず途中で諦めました。
追記
宇宙人も守護霊様もコントロラーなので私の体は一つでは足りないのではないかとの感触でございます。現在は生活は乱れ病人か引きこもり扱いなのですがそれが現実というか世間の反応ですね!何事もなかったかのように元の生活に戻りたいが時間は限られて来ておると思われます。