「F」教授と女性研究員設定はもちろん上智大学の秘密の研究施設で始まったのですがそれはあり得ない設定でした。もちろん私もその研究室を確かめるために何度もその大学へは足を運びましたね!教会の地下に存在するという設定でしたが確認することはできませんでした。その後は「F」教授の知人の東京大学医学部の教授がらみの設定へと変わって行きました。
その研究棟にも行きましたが私はそこに初めて行ったにもかかわらずその内部は設定と同じ構造であったのでした。そこには宇宙人が存在するという設定でしたがその部屋を訪ねてみてもこの機械も宇宙人も存在せず終了することはできませんでした。無関係な私が潜入で来たことは幸運でしたが何のチェックもなくあまりにも無防備でした。
実際にこのコントロールが行われておればそんなに簡単に入れるわけがございません!実際の南米基地は広大な敷地に二重三重の検問所が設けられており無関係な人間が入り込むことはできません!しかしながら私ならその場所を特定できるかもしれません。設定どうりであるならば可能であることは間違えございません。
何しろ「F」教授の設定は日本語で行われておったので言うまでもなく日本人がブースに入り私に侵入してきてると思っておりましたね!もしアメリカ人がブースに入っておれば英語での設定となると当時は思っておりました。
追記
上智大学の教会も東京大学医学部附属病院の研究棟も朝早く出れば車で1時間くらいで行けました。特に東京大学医学部附属病院の南棟には多くの機密があるとのことでしたね!とにかくこのコントロールを終わらせねばならなかったので必死でしたね!現在も当時も同じくその人間か宇宙人を見つければこのコントロールは終了するのです。
しかしながら当時も宇宙人がコントロールしておったので終了することはできませんでしたね!
追記の追加
あらためてこの機械の性能の高さに関心する。一分の一の確率であることも確認する