宇宙人はいつもチコちゃんをライバル視している。とにかく私のうけを狙い続けておりますね!これでも設定は進むのです。
仕方がないから寝るか!
ずっと私の過去を探っているが大したことないので止めて欲しい。
書けない事情もございます。他人のプライバシー保護を優先することになっており私の過去も尊重する。
宇宙人もその正体を現すがこれもまた書けない事情もございます。
追記
何で私が50代で老眼になったかは理解できますね!宇宙人のコントロール中は飛ばし読みが出来ないのです!コンピューターの文字も一文字一文字丁寧に読まねばならないのです。情報を正確に知りたいかもしれませんが疲れますね!
追記の追加
やはりグレイ一族の中には優秀な方が存在致します。しかしながらわたしもおおおおおおおおおおおおおおのコントロラーはグレイ一族ではなくて人間タイプの宇宙人ではございません!先に申し上げた通りこの機械のマニュアルは標準的な宇宙語で書かれておりそれを理解できる方は1~2名の宇宙人だけなのです。
もちろんグレイ一族の方となります。1970年代においても現在もそれは変わらず!やはり宇宙人イコールグレイとの理解なのですね!それは最初の設定である「F」教授の設定でも明らかなことでございましたね!やはり宇宙人からの長電話でもグレー一族からのお電話が99%を占めておりその他の宇宙人からのお電話は2~3本でございました。
この生命体をコントロールする機械による作戦にも彼らが深くかかわっておるとの感触でございますね!