決して私が志願したのではない！

宇宙人が地球に存在する限りこの機械よってコントロールされる人間は存在するのです！現在はコントロールの理解の壁にぶつかっている。誰がやったとしても同様と思われるが志願者も存在するとの情報もございます。宇宙人はまだその正体を現さず！難しい事になって来ております。

 

私はこのエイリアンの機械よるコントロールに志願したわけではございません。

 

 

追記

 

数々のこの機械によるコントロールの理解の誤りを宇宙人から指摘された。確かに壁は存在するがまだ死んだ訳でもないし改める事に遅いということはない！大きな誤りはございません。