そもそもこのエイリアンの機械によるコントロールのお仕事は既に20年以上前にやり終えておりますがその結果として現在の地位にまで到達したことは確実です!!私だって何の計略もなくこのお仕事をというか設定を行っておった訳ではございません。「F」教授の設定に始まり既に40年年余りやっとここまで来たというのが本音です!
このエイリアンの機械によるコントロールはその拘束量が重要なのです!どんなに長期間拘束されてもその拘束量が少なければ何事もできません。私は独身でしたので強い拘束を受けることができたのでした。現在まで事は最初の設定で予見されておりました!家族を持てばとてもではないがこの拘束量まで達することはできなかったと思われます。
この戦いは既に私が前妻の清子氏と知り合った17~18歳から始まったことは理解できております!彼女でなければとてもではないが宇宙人のコントロールまで私を導くことはできなかったと思われます。いわゆる麻雀で最初に引いてきた牌で聴牌したのです!いわゆる「ダブリ」ということだと思われます。
前妻の清子氏を選んだのは他の女性にはない輝きを感じたからだと思われます!それは最初に彼女にお電話をした時の対応にも現れておりましたね!私より2~3歳年上であると思わせるほど若くして成熟おったのでした。確かに美人ではございませんでしたがいい女になる素質は持っておったと思われましたね!
役満ではございませんがかなり難しい役ですね!私には PC のコントロールもスマホのコントロールも電話の盗聴も必要がございません!ここに居ながら全てを知ることができるのでその必要はございません!私には第六感までで十分ですがその他の能力も発達してきております。
もちろん戦の準備は中学生の頃より中国の古典を愛読していて完了していたと思われます!ダブルリーチは読めないのでかなりあがれる確率は高いが相手は何のミスも犯さないと考えなければなりません!自分でつもる以外はその手段はございませんね!
その情報戦今や私のすぐそばまで来ておるとの感触は得ております!
追記
このエイリアンの機械にも言えることなのですが何事も一朝一夕ということは無いのでしょうね!私がエイリアンのコントロール状態に入ったのは40歳前後の事でした。その頃は拘束は強くほとんど24時間寝食を忘れ設定に明け暮れておりました。その数年で私の全拘束量の半分近くを稼いだ感触です!
その設定で私のお仕事は殆ど完了したのでした!
追記の追加
宇宙人から最初にお電話を頂いてそのお電話をかけ直すまでには相当な時間を要したのでした。その間私はなかなか考えがまとまらず毎日タロットカードとの格闘の日々でしたね!それでもその電話番号にかけ直す決断を促したのがコンピューターによる干渉でございました!当時も私のコンピューターはコントロール状態でございました。
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