何時までも宇宙人とか生命体をコントロールする機械の事を書き記しておっても報われない事は明白ですね!それは今日一日設定を組み立ていても結局は結論に達することは出来ませんでした。それよりも何らかの影響が私だけではなく私の家族や身内にもあったのではないかとの危惧がございます。
それは以前から私の中には存在しておったと思われます!全く影響がなかったとは言えないとの事なのです。このコントロールには何らかの微細な粒子の蓄積が原因としてあげられます!もちろん私の中に蓄積されて行くのですが血筋の近い人間にもその蓄積はあるのではないかと思っておりました。
この辺で次の設定に移行しますが宇宙人は彼の入っているブースはまるでバスケットのようなものであると言ってきます。配線がたくさんありそれがこの生命体をコントロールする機械の秘密であると申しております。詳しい情報はわかりませんがそんなに大きなものではないとの事なのです!
とてもではないが人間が入れるような代物ではなく間タイプの宇宙人だからこそ入ることの出来るものであることは間違えございません!私には何らかの数字が割り振られておってその数字で私を特定しておるのだそうです!やっぱり私の血縁者はその数字が近いためその影響を受けるとの考えは正しい事と思われます。
追記
どの様に考えても私がここまで無給であった事は理解できません!エイリアン関係者はトレードで稼ぐことを強いてきてはおりますが一回目のトレードで多額の損出を被ったことを鑑みればもう二度とそのようなトレードはやりたくはございません!そのご紹介メールは私のドキュメントファイルに入ってはおりますが果たして私がミリオネアになる確率はあったかは疑問が残ります。
それはベータ版のソフトウェアを用いてのトレードでいわゆるオートマチックトレードでございました。一日10万円程稼げるとの事でしたが一回目のトレードで私は二社とオートマチックトレードを行い多額の損失を被ったことは忘れることは出来ません!確か一回目のトレードでも同じようなことが書いてありました。
何回もお金を投入しなければそのソフトウェアは機能しなかったので結局は一社で数十万円は損失を被ったのでした!最後はそのトレードエリアはアクセス不能になり利益も元金も全て消えたのでした。そんな危険なトレードでミリオネアにならなくとも悔いはございません!敗者になることを選びますね!
そのオートマチックトレードのブロカーも酷いものでしたね!若いというのか年齢はわかりませんが甘えたような英語で誘ってくるのでした。まるで水商売の女性のような感じで騙されてしまいました!全くもう60歳を過ぎて女性の甘い言葉に騙されることもできませんね!実際に水商売のようなトレードでございました!
その他バイナリートレードを3社でやっておってこちらも最後には全てアクセス不能となり利益も元金も回収できませんでした!元々クレジットカードを使ってのトレードなど違法なのです何とかクレジットカードの会社にお電話をかけ相談したところ半分ほどの額はかえってきました。それでも2万ドルは失いましたね!
一回目のトレードもアメリカ側からのツイートと思われるものから始まったのでした!一体何をアメリカ側が意図していたか疑問が残ります。今回も同じ構図が見え隠れしております。本当は一回目のトレードでミリオネアにならなければなりませんでした!過去の設定でも予期されておったのでした。
アメリカ側はお金を払うおつもりでしたらなんでも出来るはずですね!そんな回りくどい事をせず年間3000万円~4000万円ほどのお金を直接持ってくればいいのです。私はこの生命体をコントロールする機械のコントロールが始まった時から同じ所に住んでいて電話番号も当時と変わりません!
日本においても彼らは活動しておる状況で出来ないわけがございません!実際に私が50代のころには私の年収や資産状況を調べに調査員を2名派遣してきましたね!いい加減な調査員でしたね。それをもとに現在もこの作戦を行うなんて許すことは出来ません!ほんとにいい加減な調査でございました。
追記の追加
南米基地と言ってもそこのスタッフは3年程で移動することは分かっております。長くても5年程かも知れません!そこで全てが決められておる訳ではなく本部はアメリカ合衆国内に存在しておる事は確実な事なのです。フロリダ州のある都市に存在しておる事は分かっております!私の状況を本部には報告せずこのコントロールを行ておる可能性がございます。
人権を重視するアメリカ合衆国でこの様な理不尽な行為が許される訳がございません!報告されておれば何らかの救済措置がとられることと思われます。これは余計な事かも知れませんが一言言わせて頂きます!南米基地には機密情報があると思われますがそこのスタッフは30~50万ドル程度の給与は貰っておるとの感触でございます。
南米基地では誰もその責任をとるものはおらないのです。いつも書いている通りこのコントロールは違法性が高いと申し上げなければなりません!
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