このエイリアンによる拘束は何度も書いている通り前妻の関係者「F」教授の推薦によってなされたことは間違えはございません!私が当時心理学の世界では天才の異名をとる「F」教授のもとに連れて行ったのは彼女が19歳か20歳前後であったと記憶しております。その時はまだ私との結婚状態であったことになります。
教授との面談の上では彼女を聴講生と認めるので「F」教授の講義には出席を許されることになったのでした。それから前妻は本格的な研究生活になったのです。その他にも前妻にはドイツ語とフランス語を学びに語学学校にも通っておりました。いずれも私の考えで彼女に教養を身につかせ私の良妻になって欲しかったのです。
彼女はみるみると実力をつけ「F」教授の研究所では一番の出世頭となったのです。今考えてみれば無謀ともいえることだったのですがそれは彼女の魅力に「F」教授のがはまったとも言えますね!その後一年ほどして私たちは別居生活に入ったのでした。彼女は色々な人脈を作り私に色々な女性や仕事を紹介してきました。
前妻は私の能力を過大評価していてどこかでNo.1 の女性や仕事を紹介してきました。いずれも私には無理な要求で困惑しておったと思われます。女性は全て段取りをつけてご紹介してきたのですんなりと付き合えましたが仕事の方は私には難しすぎてそのご紹介は断っておりました。この拘束も彼女によってご紹介いただいたものですがその後の段取りはなかったのでした。勿論その後のフォローもございませんでした。
基本的にはこの拘束では私は単なる拘束者であってエイリアン側、もしくはアメリカ側が積極的動かなければ私は何もできないということなのです。あちら側の事情もあるとは思いますが何の段取りもせずに37年間も何もしないことは疑問に思われます。あくまでもこの拘束のリーダーシップをとるのはエイリアン側でありアメリカ側であることは間違いはございません!
どこか変ですね!結婚相手くらいご紹介があっても不思議ではございません!
それにしても連日の徹夜もうそろそろ限界です。何もないならすぐに拘束を解きなさい!
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