基本的には全ての人生の学びは結局は論語に尽きるということだと思われます。私は古典が好きで色々な世界中の古典を読んできたが最初に読んだのは論語で今はやはりそれを読み返す時に至っております。確か最初に論語を読んだのは中学生の頃だったと思います。今もその本は私の本棚にございます。
どんな時代になってもどこの国に行ってもどんな惑星に行っても論語さえ読んでいれば間違いは犯さないとの信念は正しいと思われます。今は論語を少しづつですが読み始めております。色々な人生を経験しても論語は常に新鮮で一文字一文字が大切な教えで胸に突き刺さってきます。私がこれまで人生を歩んで来られたのも論語を読んでいたからだということは間違えはございません。
誰かに何を聞かれてもまずは論語の知識さえあれば十分だと思われます。
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