最近つくづく思うことは私には人権というものがなかったということです。
どうみたって人間扱いはしてもらってはおりません。
昔のことは言いたくはないのですがあなた方が何も知らないからこんなことになっているのです。
27歳から拘束され47歳になるまでは年金というものがありませんでした。
その20年間は一か月五千円か一万円のおこずかいを母からもらって生活をしていました。
千円か二千円の洋服を買えばあとはたばこ代が残るだけです。
そのほかのものは何も買えないしどこへもゆけませんでした。
一日中部屋にこもり設定とやらをやらされておりました。
その頃はほとんど24時間眠らずに設定をやっておりました。
食事も一日に母の作ってくれたおにぎりを二個食べておりました。
飛行機はもちろん新幹線にも乗ったことは今でもありません。
電車やバスにもあまり乗ったことはありません。
移動手段は30万で買った父の中古のカローラに乗るしかありませんでした。
あとは若いころは裸にされて夜家の周りを走り回っておりました。
ほとんどは自分の部屋で設定をやっており友達もいませんでした。
やっとの思いで買ったPCなのに誰かが侵入して壊しております。
このPCだって命を削って買いました。
そしてほとんど壊されており修理に出さねばなりません。
ほとんど両親に世話になり厳しい立場で人生を歩んできました。
その両親を介護し見届けたのが私にとっての責任を果たせた唯一の幸せです。
あなた方はお金もあり頭もいいので私の苦労など知らないと思われます。
いつも言うように拘束されてから本一冊読んだことはありません。
勉強などは二の次でほとんどは犬猫扱いでした。
あなた方は幸せでいいですね!
もう私は61歳にもうすぐなるのでいつ死んでもかまいません。
どうせ長生きはできないと覚悟をしております!
今は拘束されているのでこれ以上は書けません。
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