エイリアンの機械を調整しているようですね！この機械は外部からの調整も可能なことは分かっております。今は拘束量が３０％ほど低くなっておるとの感じです。このレベルに体が慣れるのには時間が必要なのです！
お薬を飲んで少し眠る！
追記
現在のレベルに順応した！やはりお薬は必要です。ところで CIA 関係者のスマホのコントロールもいい加減にしなさい！邪魔しすぎ。
宇宙人の声は少しは聞こえて来るがほとんど設定は思い出せない！
寒いので早寝するか！
追記
宇宙人の声が無くなって来ております。もちろん聞こえてくるのは日本語なので正確には相手が話しておるのではございません！彼らの声は既に聴いておるので日本語は話せない事は理解しております。英語も話しませんね！それはいいのですが宇宙人がいなくなればやはり孤独感が襲ってきます。
今夜も一人で夕食を作り食べております。本当に寂しくなりました！これまでの人生を振り返ればいつも宇宙人と一緒に何もかもやってまいりました。40年か長い年月を過ごしてきましたね！
南米基地のスタッフを全て女性職員に入れ替える。これは行き過ぎた要求であったことは認めざるを得ません！もちろん女性職員は是非とも必要でございますが女性だけでは基地の運営は難しいと理解しております。しかしながら宇宙人達は人間とのコミュニケーションを求めておるとの考え方は変わりがございません！
そのような意味においてコミュニケーション能力に優れた方が必要なのです。それに地球の人類の半分は女性なのでその姿を見ずにこの世を去ることについては疑問がございますね！宇宙人達からのお電話において確認済みですね！彼らは決して電話を自ら切ることは殆どございませんでした。ずっと話していたかったようでした！
現在の状況も宇宙人は私とのコミュニケーションを楽しんでいるとの感触です！
お考え下さい！
追記
今日はお叱りを受けたのか宇宙人の設定は進まず！ほとんどフリーな時間を過ごしております。冬季休暇中でございます。
現在は過去の設定は思い出せないが確実に設定は進んでいる。日本ではコロナウイルス感染拡大による休業要請による保障制度がございます！一日6万円程の額となっておりますが私に起きているこのエイリアンの機械によるコントロールの損害は補償されるべきと考えられるでしょうね！
始まってから40年程の時間が経過しております！もちろんすべての期間拘束、コントロールされた訳ではございませんが少なく見積もっても30年程は何らかの影響を受けたと考えております。この現象というのかお仕事というべきかははっきりとはわかりませんが私の同意を得て始まったのではございません！
当然のことながらその期間の補償や損害はアメリカ合衆国政府に要求すべきものと理解しております！エイリアン側とアメリカ合衆国政府との間には何らかの条約が存在することはわかっております。もちろんアメリカ合衆国大統領も宇宙人の存在を存じておるとの感触ですね！
常識的に考えてもこれは24時間365日のお仕事なのでその補償額は一般の方と同じかそれ以上の額となることは当然考えられますね！私は昔から時給にこだわっておりますがそれは複雑なので日給千ドル程度はいただきたいと存じます。これは最低限の金額となりますが要求致します！
いま現在も設定は進みここに書くべきことは忘れ去られており詳細を書くことはできません！
追記
宇宙人はというか私は南米基地のスタッフも全員女性にすべきと考えております！誰かが言ってましたが結婚したら何もかも妻の言いつけどうりに行動する！これは最終的な私の結論でございます。女性はコミュニケーション能力に優れ何事も話し合いで解決するとすれば男性は女性に勝てません！
宇宙人もお話好きで人類とのコミュニケーションを求めておるとの感触を得ております！話し出したら止まりません。男性を裏切ることになりますがそれがこの地球の未来の為に必要な事と理解しております。その方が私もやりやすい事は確かな事ですね！
お考え下さい！
これは論語に登場する教えですが私は長い事読んでおりますが最終的な理解となっております！意味的にはそんなに難しくないのでご説明いたします。
「さわやかな弁舌、人をそらさぬ対応、そんな手合いにかぎって仁にはほど遠い。」まあこれだけ存じておれば論語を読んだと言えると思われますね！
追記
弱い干渉中と思われます。殆ど過去の設定は思い出せない。冬季休暇中ではこんなものかもしれない！最近南米基地にまた宇宙船が到着し新人が到着したと言ことです！宇宙人の待遇改善も期待できる。どのエイリアンが何人来たかは不明ですが最近はグレー一族は主流派を間タイプのエイリアンに明け渡しているようだ。
私の方の待遇改善は一向に進まず！
そもそもこのエイリアンの機械によるコントロールのお仕事は既に20年以上前にやり終えておりますがその結果として現在の地位にまで到達したことは確実です！！私だって何の計略もなくこのお仕事をというか設定を行っておった訳ではございません。「F」教授の設定に始まり既に40年年余りやっとここまで来たというのが本音です！
このエイリアンの機械によるコントロールはその拘束量が重要なのです！どんなに長期間拘束されてもその拘束量が少なければ何事もできません。私は独身でしたので強い拘束を受けることができたのでした。現在まで事は最初の設定で予見されておりました！家族を持てばとてもではないがこの拘束量まで達することはできなかったと思われます。
この戦いは既に私が前妻の清子氏と知り合った17～18歳から始まったことは理解できております！彼女でなければとてもではないが宇宙人のコントロールまで私を導くことはできなかったと思われます。いわゆる麻雀で最初に引いてきた牌で聴牌したのです！いわゆる「ダブリ」ということだと思われます。
前妻の清子氏を選んだのは他の女性にはない輝きを感じたからだと思われます！それは最初に彼女にお電話をした時の対応にも現れておりましたね！私より2～3歳年上であると思わせるほど若くして成熟おったのでした。確かに美人ではございませんでしたがいい女になる素質は持っておったと思われましたね！
役満ではございませんがかなり難しい役ですね！私には PC のコントロールもスマホのコントロールも電話の盗聴も必要がございません！ここに居ながら全てを知ることができるのでその必要はございません！私には第六感までで十分ですがその他の能力も発達してきております。
もちろん戦の準備は中学生の頃より中国の古典を愛読していて完了していたと思われます！ダブルリーチは読めないのでかなりあがれる確率は高いが相手は何のミスも犯さないと考えなければなりません！自分でつもる以外はその手段はございませんね！
その情報戦今や私のすぐそばまで来ておるとの感触は得ております！
追記
このエイリアンの機械にも言えることなのですが何事も一朝一夕ということは無いのでしょうね！私がエイリアンのコントロール状態に入ったのは40歳前後の事でした。その頃は拘束は強くほとんど24時間寝食を忘れ設定に明け暮れておりました。その数年で私の全拘束量の半分近くを稼いだ感触です！
その設定で私のお仕事は殆ど完了したのでした！
追記の追加
宇宙人から最初にお電話を頂いてそのお電話をかけ直すまでには相当な時間を要したのでした。その間私はなかなか考えがまとまらず毎日タロットカードとの格闘の日々でしたね！それでもその電話番号にかけ直す決断を促したのがコンピューターによる干渉でございました！当時も私のコンピューターはコントロール状態でございました。
今日も叔母の家にネズミ駆除の機械を調整する為に出向きました。如何やらネズミはおとなしくなったようで一安心致しました。何時ものようにピッザを買っていったが今日は貰っては来ませんでした！夕飯を作り私も叔母と一緒に食べてきました。宇宙人を駆除する機械があれば良いのだが既に天の川銀河は彼らの支配下に入ったと言っても過言ではございません！
この地球上から消えてもまたいつかはやってきます！この機械による生命体のコントロールは地球では始まったばかりなのですがほとんどの文明が存在しているこの銀河系の惑星では一般的に行われている状況でございます。このエイリアンの機械によるコントロールは逃れるすべはございません！
何の接触もなく始まるために防御する方法は未だに分からないのが実情と言っても過言ではございません！今は冬季休暇中でございます。それでも宇宙人の声は絶え間なく聞こえて来るのです。平穏な日々を期待してはおりますがこのエイリアンの機械によるコントロールは私の運命なので切り離すことは難しい事となっております。
それでも最後にはこのコントロールから逃れることができると理解しております！
追記
今は冬季休暇中で弱い干渉中と思われます。ここで述べたいことは一瞬頭に浮かんで来るが直ぐに忘れてしまいます。今は過去の設定は宇宙人に頼るしかございません！この文章も宇宙人のご要望というか私の預かりしれない情報によって書いておるだけなのですね！ご配慮頂きたいと思われます。
更に述べればこの干渉が無くなれば現在のような文章も書くことはできないのです！
追記の追加
相変わらず私の五感もさえておりますが第六感、第七感も健在ですね！第六感は私の体で感じ第七感は私の脳で感じ会話を映像として捉える。
私の子供時代はこの家は大家族でその中心に祖父がおって何もかも取り仕切っておりました。私はこの家を継ぐ長男なので弟とは別の教育を祖父母から受けておりましたね！お二人とも明治の生まれなのでその教えは厳しかったことを覚えております。普段は優しい祖父母でしたが悪い事や約束を破れば本気で殴られましたね！5～6メートルも飛ばされたこともございました。
特に祖父はこの家の家長として自覚が残っており特に厳しい躾を受けてまいりました。今でも祖父の教えが心に残っており年を重ねるとその教えが理解できるようになってきました。前妻の清子氏をこの家に連れてきた時には祖父が一番喜んでおりましたね！何しろ清子氏は丈夫そうな体つきをしておりそれが気に入ったと思われます。
父と母は不満そうでしたがそれは理解できるが何とか許しを得ました！それは前妻の清子氏の両親や親戚が問題なのでした。彼女は決して恵まれた家庭で育ったのではなくそれが問題だったのです。当時はまだまだ家同士の婚姻という古い考え方が残っておってそれは祖父は知らなかったのでした。
今の私を見ればきっと祖父に叱られるでしょうね！
今でも印象に残っておるのは祖父はまだ六尺褌をしており毎朝その褌を締め直すことを日課にしていたのでした。何事もまずは褌を締め直してからでないと始まりませんね！
私の子供時代はこの家は大家族でその中心に祖父がおって何もかも取り仕切っておりました。私はこの家を継ぐ長男なので弟とは別の教育を祖父母から受けておりましたね！お二人とも明治の生まれなのでその教えは厳しかったことを覚えております。普段は優しい祖父母でしたが悪い事や約束を破れば本気で殴られましたね！5～6メートルも飛ばされたこともございました。
特に祖父はこの家の家長として自覚が残っており特に厳しい躾を受けてまいりました。今でも祖父の教えが心に残っており年を重ねるとその教えが理解できるようになってきました。前妻の清子氏をこの家に連れてきた時には祖父が一番喜んでおりましたね！何しろ清子氏は丈夫そうな体つきをしておりそれが気に入ったと思われます。
父と母は不満そうでしたがそれは理解できるが何とか許しを得ました！それは前妻の清子氏の両親や親戚が問題なのでした。彼女は決して恵まれた家庭で育ったのではなくそれが問題だったのです。当時はまだまだ家同士の婚姻という古い考え方が残っておってそれは祖父は知らなかったのでした。
今の私を見ればきっと祖父に叱られるでしょうね！
